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ケアマネ・医師・役所などに相談する際のポイント【アンケート結果】

公開日: : 最終更新日:2018/12/07 社会保障・行政サービス

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安心介護ではサイトを利用しているユーザーを対象に「後輩たちに伝えたい家族介護のノウハウ」を教えていただくアンケートを行い、33名から回答を得ました。

その中から、ケアマネジャーや医療機関・地域包括支援センターなどに相談する際のポイントについてのご意見をいくつか紹介します。

とりあえず力になってほしいことを医師・ケアマネなどへ
言葉と「文書」で伝えることが大切かと思います。

たとえ専門の方であっても、何人・何十人と担当されているのですから
失礼ですが、自分たちを含めて皆、似た症状・状況なのです。

その中で、いかに自分たち家族が大変なのか、何をどうしてほしいのか。
自分たちの気持ちを整理するうえでも、都度言葉のみならず
「文書」で伝えることが大切だと思います。

その文章も、長い作文ではなく
A4サイズ1枚で、経緯・要点をまとめるように気を付けること。

こちらの「安心介護」様のサイト内で
質問や応援を読んだり、または実際に自身でも書き込みをすることも
経験の一方法ではないでしょうか。

「はるそら」さん

介護について地域包括支援センターやケアマネジャーに相談する際に、自分はどうすればいいのか?という漠然とした相談より、自分はこうしたいのだがどのような方法があるか?といったようにポイントを絞って質問したほうが自分が欲しい答えが得られたように感じています。
被介護者の気持ちを考えて悩んでしまいがちですが、まずは介護者である自分がどうしたいのか、できることは何か、できないことは何かを早い段階で見極めることが大事と思います。

あと認知症持ちで身体は健康そのもの、でも介護認定で要介護は欲しいといった場合。
私の母の場合ですが、普段の認知症状をことこまかにメモしておき認定員の方に説明、メモも渡しました。
なにも問題なさそうに見えますが普段はこんなにおかしいんです、問題行動が多いんです、と多少大げさにアピールしました。結果要介護1の認定を受けました。

「ぺえ」さん

最初はまるっきり知識ゼロです。
精神的にも絶望に近い大きな打撃でした。

最初に手続きに行った市役所の窓口は、置いてあるパンフレットをくれるぐらいで、具体的なアドバイスは何もありませんでした。
一体何を質問してよいかすら分からない、大混乱の時期です。

今は、介護を初めて2年近くが経ち、「知識は力なり」を実感しています。
本やサイトで実際に介護している方、また介護のプロの声を読み、
ストンと納得できることが多くありました。
「安心介護」のサイトを知ったのも大きな助けとなりました。
ネットがない時代だったら、もっともっと不安と絶望の中でガックリきていたと思います。

「ユニコ」さん

必要な情報は、複数の人や機関から聞くようにすることがよいと思います。
一つの情報に頼らず、不明なことは、納得できるまで調べて、問い合わせることが必要です。

介護保険制度について、本やネットなどで基本的な知識を得るようにすること。知っているつもりでも、自分の知識を過信せず、公的な機関、民間機関など色々なところを当たること。

介護関連の施設については、複数の施設で見学、面談、相談などを行ったほうがよいと思います。また良さそうな施設に入所した後も、家族が定期的に訪問して、介護を受けている家族、そして介護職員の方とコミュニケーションを取ることがより良い介護につながります。

医療関連についても、任せきりにせず、方針や状況確認をすることが必要です。

「Yuki」さん

介護をはじめたばかりの段階では、誰しも知識がないなか手探りで様々な手続きを行わなければなりません。しかし、経験者の方のアドバイスのように

・こちらの要望を文書にする(A4サイズ1枚で、経緯や要点・要望をまとめる)
・疑問に思ったことは調べたり、問い合わせする
・複数の情報ソースにあたる

などで、介護者も被介護者も納得できるサービスを利用できるようにしましょう。
安心介護などの介護情報のウェブサイトなども上手に利用してください。

※ご紹介したコメントは一部編集、抜粋しています。