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仕事を続ける介護者の味方になるか?在宅介護支援システム「けあさぽ」がサービス開始

公開日: : 最終更新日:2018/12/10 介護離職, 在宅系サービス

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介護と仕事の両立には、ヘルパーさんや訪問看護などの介護サービスの利用は欠かせません。

たとえうまく利用していたとしても、連絡のやり取りが多くて混乱してしまったり、外出中でも要介護者の様子が気になってしまったり、不意に帰りが遅くなってしまったりなど、不便さや不安はついて回ります。

そんな介護家族を支援するシステム「けあさぽ」が、9月1日にスタートしました。

「けあさぽ」でできること

「けあさぽ」はケアマネジャーと主介護者、医療や介護職員、そして介護を受けている本人をつなげるシステムです。

介護事業者向けのプランや介護を受ける本人の利用を省いたプラン(「家族プラン」)もありますが、今回は主介護者とケアマネジャーや介護職員、そして介護を受ける本人が利用する「けあさぽプラン」を中心に紹介します。

「けあさぽプラン」では、
・外出先から介護予定を確認、修正
・主介護者の帰宅時間や外出予定を要介護者にお知らせ
・緊急時、要介護者が主介護者とケアマネジャーにボタンひとつで連絡
・主介護者が送ったメッセージを、要介護者に読み上げる
・介護に関わる全員での介護日誌共有と検索
・介護スタッフなどの到着を画面と音声で確認
などができます。

また、主介護者以外の家族とも情報を共有することができます。

インターネット環境などが必要

このサービスを利用するには、以下の環境が必要となります。

【介護を受ける方】
・Chromecast
・Androidのスマホまたはタブレット
・無線インターネット環境
・HDMI端子付きのテレビやPCモニタとそこに接続するChromecast(クロームキャスト)など
Chromecastとは、Googleが開発・販売するデバイスです。 テレビのHDMI端子に接続してWi-Fiで繋ぐことで、スマートフォン、タブレット、パソコンなどで表示している動画、音楽、写真、ウェブページなどをテレビで観ることができます。

【主介護者やケアマネジャー、介護・看護サービス提供者】
・パソコンなどインターネットに接続する端末
・インターネット環境

月々1,000円から

初期費用に5,000円が必要ですが、月々1,000円から利用可能です。

また、介護をされる本人を含まない「家族プラン」であれば、初期費用3,000円、月々500円となります。

利用環境が限定されていますが、少しでも仕事と介護の両立に余裕を持ちたい人にはいいサービスかもしれません。

※こちらの記事は2016年9月時点の情報です。最新の情報は「けあさぽ」のホームページをご確認ください。

(アイキャッチ画像出典元:株式会社アプリケーションズ)