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高齢者向け“漆器”で食事をより楽しく~元アイドルプロデュースから伝統工芸まで

公開日: : 最終更新日:2017/01/27 介護用品・福祉用具

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高齢者にとって大切な楽しみである「食」。そんな食を演出する道具として、“漆器”が注目されています。

▼漆器が高齢者にお勧めな理由
・熱さが手に伝わりにくい
・木製なので軽い
・黒や赤など漆器ならではの色合いで、白米が見やすい

こういった特徴に「持ちやすい」、「滑りにくい」、「握りやすい」を加えた高齢者向けの漆器が発売されています。

元おニャン子クラブが開発に関わった漆器

8月26日より発売されているのが、元おニャン子クラブの新田恵利さんが商品開発に関わった「恵」(めぐむ)シリーズです。

(画像出典元:株式会社カインドウェア)

(画像出典元:株式会社カインドウェア)

新田恵利さんは現在お母さんの介護中だということです。

手にすっぽりとはまって持ちやすいめし椀や、デコボコしていて滑りにくい汁椀、汁気の多い料理もこぼれにくい少し深めの小鉢(大・小)、異なる色合いで食器が見やすいお膳がセットになっています。

 

(画像出典元:株式会社カインドウェア)

(画像出典元:株式会社カインドウェア)

価格:25,920円(税込)
カインドウェアWEBショップ「素敵クラッセ Online Shop」にて発売中

伝統工芸の技が息づく漆器

秋田県湯沢市の伝統工芸品「「川連(かわつら)漆器」の技が光るのが、2013年9月から販売されている「たなごころ」シリーズです。

食器の高台部分に指が入るくぼみがあり、持ちやすいのが特徴です。また、小皿は汁椀のふたも兼ねているなど、用途が多くて楽しいことや、単品で購入できるのが特徴です。

(画像出典元:たなごころ・ひとさじHPのスクリーンショット)

(画像出典元:たなごころ・ひとさじHPのスクリーンショット)

また、利用者の状態にあわせて持ち手の曲がり具合が5種類から選べるスプーンとフォークが、「ひとさじ」シリーズとして販売されています。

(画像出典元:たなごころ・ひとさじHPのスクリーンショット)

(画像出典元:たなごころ・ひとさじHPのスクリーンショット)

価格:小皿3,500円、中皿4,700円、小鉢4,000円、汁椀4,850円、めし椀7,400円、スプーン4,725~5,643円、フォーク4,856円~5,880円(いずれも税込)
たなごころ・ひとさじHP:http://www.kawatsura.or.jp/tanagokoro/

食の楽しさを目でも楽しめるこれらの漆器。「白いプラスチック製の自助食器じゃ味気ない」、「でも現在の食器では使いづらそう」と感じたら、試してみてはいかがでしょうか?

(アイキャッチ画像出典元:株式会社カインドウェア)