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火の元の心配はないけれど「不便」-IHコンロに対するシニアのホンネ

公開日: : 最終更新日:2017/01/27 認知症, 高齢者の暮らし

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料理を作るのが楽しみだという親世代と、火の元が心配だという子世代。認知症になったら料理を辞めさせるべきかどうかについての記事を以前公開しました。
>>「火の管理が不安」-認知症になったら料理を辞めさせるべき?

その中で「火の管理が不安なときの対処法」として、IHコンロに変えるという方法があるものの、IHコンロを嫌がる人もいることに触れています。

親世代はIHコンロに対して、どう考えているのでしょうか。8月31日に東興株式会社が発表した、「シニア世代のキッチン事情」についてのアンケート調査で明らかにされていますので、紹介します。

独立して生活している60歳以上の男女のうち、ガスコンロからIHコンロに切り替えた331名を対象としたアンケート調査です。

4割「火の使用に不安を感じて切り替え」

IHコンロを利用し始めたきっかけについて聞くと、「掃除のしやすさなど利便性を考えて」と、約半数が答えています。それに続いたのが「火の使用に不安を感じて」(39.9%)でした。

画像出典元:東興株式会社

画像出典元:東興株式会社

そして実際にIHコンロを利用してよかったと思うこととして、「火の元の心配がなくなった」(76.4%)という声が最も多く上げられています。「掃除が楽になった」(71.3%)、「キッチンがきれいで快適になった」(55.3%)、「光熱費が下がった」(20.5%)が続きました。

IHを不便だと感じる理由

ただし切り替えた方の4割が「料理をする際IHコンロを不便に感じたことがある」と回答しています。

その理由としては、
・IHコンロ対応商品しか使えない(65.7%)
・フライパンを振るときにスイッチが切れてしまう(43.3%)
・火力が低く感じる(37.3%)
といった声が多く上がっています。

「調理器具が部分的に熱くなるので食材全体に火が通りにくい」(17.2%)、「加熱するのに時間が掛かる」(14.9%)という声もあり、火力に対する不満は多いようです。

その結果、「料理をしなくなった」という声もあったといいます。

フライパンは深型で熱が通りやすいものを

調査を公開した東興株式会社では、振らなくてもかき混ぜやすく、食材に均一に火が通りやすいフライパンの使用を勧めています。

▼東興株式会社:究極の鍋シリーズ『深型フライパン』

画像出典元:東興株式会社

画像出典元:東興株式会社

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