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お墓以外で興味のある埋葬方法-4人に1人が「海洋散骨」「納骨堂」と回答

公開日: : 最終更新日:2017/01/27 終活

pixta_22894997_S介護の終わりに向けて、親の終活を手伝う子世代が増えています。親の終活は自分の終活について考える、いいきっかけになるのかもしれません。

幅広い世代に将来の自分の葬儀や埋葬について聞いた「2016年 自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査」が、8月9日にハワイ散骨代行のリセアより発表されました。

調査対象は全国の20歳以上の男女1000名(男女それぞれ20代~30代:166名、40代~50代:167名、60歳以上:167名)です。

どんなことに不安を感じ、どんな埋葬方法に興味を持っているのでしょうか? 内容を見てみましょう。

葬儀やお墓問題に不安があるのは3人に1人

まず、「自身の葬儀・お墓問題に不安がありますか?」と聞いたところ、下記のような結果となりました。

(画像出典元:ハワイ散骨代行の『リセア』調べ)

(画像出典元:ハワイ散骨代行の『リセア』調べ)

「ない」(37.3%)が最も多かったものの、「ある」(35.7%)との差はあまりありませんでいた。

性別、年代別に見てみると、男女ともに40代~50代が最も多く不安を感じており、60代以上になると減少します。これは世代が高くなると、終活をして不安を解消した人がいるからかもしれません。

具体的な不安の内容としては、「費用」(64.7%)が最も多く、「葬儀方法」(44.0%)、「手入れ」(40.6%)、「継承者がいない」(29.7%)、「埋葬方法」(21.6%)、「葬儀社の選定方法」(19.3%)が続いています。

(画像出典元:ハワイ散骨代行の『リセア』調べ)

(画像出典元:ハワイ散骨代行の『リセア』調べ)

1割以上が答えた「配偶者、家族、先祖など一緒の墓に入りたくない」との声については、「年々増えている」と指摘する調査もあります。

>>夫婦で同じお墓に入るのはもう古い?男女で違う「入りたくない理由」とは

半数以上がお墓以外の埋葬に興味あり

「お墓以外の埋葬方法で興味があるものをお答えください」という質問に、「特にない」と回答した人は半数以下という結果となりました。

(画像出典元:ハワイ散骨代行の『リセア』調べ)

(画像出典元:ハワイ散骨代行の『リセア』調べ)

興味がある埋葬方法としては、4人に1人以上が挙げたのが「海洋散骨」と「納骨堂」。5人に1人が「樹木葬」と答えています。

遺灰をロケットや人工衛星に乗せて打ち上げる、「宇宙葬」に興味がある人は7.8%でした。

7割が選べる時代を歓迎

葬儀や埋葬方法が多様化すると、それだけ選択肢が増えます。これを歓迎する声はどのくらいあるのでしょうか?

選べる時代についてどう思うかを聞いたところ、結果は以下のようになりました。

選択肢は多ければ多いほど良い:40%
限られた中からいくつか選べるくらいが良い:31%
興味はない:22%
選択はしたくない:6%
その他:1%

7割が選べる時代を歓迎しているようですが、選択肢が増えすぎると戸惑ってしまう人も3割ほどいるようです。

幅広い世代に聞いたこの調査。皆さんの考えは、多数派でしたか?少数派でしたか?

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