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夫婦で同じお墓に入るのはもう古い?男女で違う「入りたくない理由」とは

公開日: : 最終更新日:2017/01/27 終活

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親世代が最も積極的にしている終活のひとつに「お墓の購入」があります。また、安心介護会員を対象にしたアンケートで、子世代の4割以上が親にやってほしい終活として、「葬儀やお墓の希望を教えてほしい」と答えています。

【アンケート結果】親にやっておいてほしい終活について

先祖代々のお墓に入りたいと望む人は、年々減ってきているようです。そのことがわかる調査結果が、8月10日に保険クリニックから発表されているので紹介します。

「配偶者と同じお墓に入りたくない」は年々増加

今回、調査の対象となったのは、30歳から60歳までの既婚者の男女各250人。いずれも夏休みに帰省の予定がある方々です。

まず、「あなたは配偶者と同じお墓に入りたいですか」という質問には女性の32.8%が、男性の15.2%が「入りたくない」と回答しています。

特に男性については、この割合は年々増加しているそうです。

画像出典元:保険クリニック

画像出典元:保険クリニック

男女で理由は分かれた

「入りたくない」理由は、男女で違うようです。

男性で過半数を占めたのは「何となく、特にない」。「お墓は入らない、散骨希望」、「死んでまで一緒じゃなくてもいい」が続きました。

一方女性で最も多かったのは、「義父母と一緒だから」、「死んでまで一緒は嫌」。「お墓は入らない、散骨希望」「実家のお墓に入りたい」が続いています。

若い世代への調査ですが、改めて希望を確認するのが大切だと感じる結果となりました。

また、8月9日にハワイ散骨代行の『リセア』(株式会社フューネットコーポレーション)が発表した「2016年 自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査」でも、「自身の葬儀・お墓問題に不安がある」と答えた357人に具体的な不安を聞いたところ、約1割にあたる38人が「配偶者・家族・先祖などと一緒のお墓に入りたくない」と回答しています。

38人のうち男性は7人。女性はその4倍以上にあたる31人でした。

帰省事情も調査

上記保険クリニックの調査では、夏休みの帰省にかける日数と費用も聞いています。

3人に1人が「両方の実家に帰る」と回答。「自身の実家に帰る」(22.6%)、「配偶者の実家に帰る」(17.2%)が続いています。

帰省日数は配偶者の実家は平均2日未満なのに対して、自身の実家の方がやや長く、平均2.4日。費用は大きな差はありませんでした。

画像出典元:保険クリニック

画像出典元:保険クリニック

帰省時に約半分が「お土産を持っていく」と答えており、「持って行かない」との回答は2割を下回っています。

お土産にかける金額は「自身の実家」が平均4000円。「配偶者の実家」は平均4400円となっています。

画像出典元:保険クリニック

画像出典元:保険クリニック

また、お盆にあげる「お盆玉」を挙げる人は1割程度。金額は父親に平均1万4000円。母親に平均3万円。甥っ子や姪っ子に平均6500円となっています。

お盆玉はもともと東北の一部の地方で行われていましたが、最近になって全国に広まるようになった風習です。最近では夏らしくてかわいいポチ袋も登場していますが、まだまだ定着しているとは言えないようです。

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