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亡くなった父への手紙を鉄拳がパラパラ漫画化-「泣きました」の声多数

公開日: : 最終更新日:2017/01/27 認知症, 認知症エピソード

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7月26日、泣けるパラパラ漫画で有名なお笑い芸人、鉄拳さんの新しい作品がYouTubeに投稿されました。

男手ひとつで育ててくれた少し不器用な父親。身重で離婚し、実家に戻ってきた娘を受け入れた「愛の人」ですが、老齢期に差し掛かり、認知症を発症してしまいます。

過食・徘徊といった症状の出ている父親は、どんな思いで娘に介護されていたのか―。その思いが伝わってくる瞬間がとても印象的です。このときの主人公の反応には、人それぞれ感じることがあるかもしれません。

自分の体験と重ね合わせる声も

「お父さんは愛の人」とのタイトルがついたこの作品は、公開から2週間ほどで再生回数は38万回を超えました。

コメント欄には「泣けた」という声が多数投稿されているほか、「今の自分と重なり、涙が止まりませんでした」、「亡くなった父を思い出しました(号泣)温かい作品ですね。」、「私も父と母に感謝。でも、それをストレートに伝えるのは少し恥ずかしい」など、自分の体験に重ね合わせた声も多く投稿されていました。

娘から亡くなった父への手紙をパラパラ漫画化

この作品は、冠婚葬祭を手掛ける株式会社くらしの友が昨年募集した、「つたえたい、心の手紙」をパラパラ漫画化したものです。

大切な人を失った喪失感を癒すグリーフケアの一環として、2008年から募集しているという「つたえたい、心の手紙」。2015年には1万3,000通を超える手紙が寄せられたそうです。

このパラパラ漫画の原作となった手紙は、福岡県に住む48歳の女性からの応募作です。介護生活を、手紙の中でこう振り返っています。

お父さんは何度も「ごめん」って言いよったけど、私は喜びで胸が震えるほどやった。やっと恩返しができるっちゃもん。でも、ほんの短い期間の介護生活の後、病院のベッドで眠り続けて、そして逝ってしまったね。私になんちゃって介護の思い出を残して。私の罪悪感を少しでも軽くしようと思ったっちゃろ? お父さん。
(引用元)「鉄拳」×「つたえたい、心の手紙」

父親に語り掛けるような手紙には、「私もお父さんみたいな愛の人になるけんね」とも書かれています。

●手紙の全文はこちらから読めます
>>(外部サイト)「鉄拳」×「つたえたい、心の手紙」

くらしの友は「この動画をご覧いただくことで、多くの方に家族や周囲の大切な方々との“絆”を考えるきっかけとなれば幸いです」とコメントしています。

(アイキャッチ画像:YouTube/くらしの友 公式チャンネル)

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