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20~40代が考える「親の老後」について

公開日: : 最終更新日:2017/01/27 その他

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安心介護に登録されている方の多くは、すでに親の老後に直面しているかと思います。介護を始める前には、みなさんはどんなことを不安に思い、どのように備えていたでしょうか?

20代から40代の社会人の男女741名を対象に、オウチーノが「親の老後」について調査しています。

これから親の老後に直面する世代は、どんなことを考えているのでしょうか。

8割が親の老後に「不安あり」

まず、「『親の老後』について考えていますか?また、『親の老後』に対して不安はありますか?」と聞くと、下記のような結果となりました。

・「考えていて、不安もある」52.9%
・「考えてはいないが、漠然と不安はある」28.1%
・「考えていないし、不安もない」11.2%
・「考えていて、不安はない」7.8%

6割が「親の老後」について考えていて、8割が「親の老後」に対して不安があることがわかりました。

不安要素は「介護」と「経済的負担」

「不安がある」と答えた人に、不安要素について聞くと「介護」(61.3%)、「経済的負担」(46.3%)を上げた人が多く、「親の病気・怪我」(28.7%)、「認知症」(28.7%)が続きました。

一方で、「不安がない」と答えた人の理由として、「まだ健康だから」が最も多く、続いて「経済的余裕があるから」となりました。

経済的な余裕が「親の老後」の不安に大きく関わっていることがわかります。

介護の予定を立てている人が多数

「もしも親の介護が必要になったらどうする予定か」を聞くと、4割を占めて最多となったのが、「自分もしくは配偶者が介護する」でした。

・「自分もしくは配偶者が仕事を続けながら介護する」23.2%
・「仕事は分からないが、自分もしくは配偶者が介護する」10.3%
・「自分もしくは配偶者が仕事を辞め介護する」4.9%

その他の回答は「わからない」(34.3%)、「施設に入れる」(15.0%)、「きょうだいが介護する」(6.5%)、「在宅で専門家に来てもらう」(3.6%)、「その他」(2.2%)という結果になっています。

介護の備えをしている人は3人に1人

介護の予定を立てている人が多いのにもかかわらず、「貯金」(17.1%)、「親と話し合っている」(8.9%)、「兄弟・姉妹間で話し合っている」(7.8%)などの具体的な備えをしている人は3人に1人にとどまりました。

「特になし」と答えた人は66.0%となり、世代ごとの差は特に見られなかったそうです。

こうした結果を踏まえて、オウチーノは「『親の老後』に対して不安を抱える人は多いが、実際に何か行動に移している人は少ないようです」とまとめています。

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