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大山のぶ代さんの老人ホーム入居が夫婦に与えた変化

公開日: : 最終更新日:2018/12/13 介護施設, 認知症

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昨年の5月、夫である砂川啓介さん(79)から、認知症であることが公表された大山のぶ代(82)さん。その後も在宅で、夫やヘルパーさんなどの手を借りながら生活を続けていました。

そんなご夫婦の生活に大きな変化が起きたことが、いくつかのメディアで報じられています。

大山さんが老人ホームに入居

大山のぶ代さんは4月から、老人ホームで生活をしているそうです。

そのきっかけは、砂川啓介さんの尿管がん発覚です。老人ホームへの入居はそれまで考えてはいませんでしたが、抗がん剤治療のために3週間の入院が必要なことや、介護の負担が大きいことから入居を決意しました。

それまで昼はヘルパーやマネジャーが、深夜や早朝は砂川さんがケアをしていたそうです。

砂川さんは抗がん剤治療を受けており、6月7日時点で「第2クールが終わった段階」だと報じられています。

老人ホーム入居で大山さんに変化が

砂川さんは6月8日に放送の「ノンストップ!」に出演し、老人ホームに入った大山さんに良い変化があったことを語っています。

老人ホームに入る前

老人ホームに入る前、大山さんは食事の際に部屋を移動するほかは、ほとんどの時間を寝て過ごしていたそうです。

老人ホームへの入居を決めた砂川さんが、そのことを大山さんに伝えた際にもほとんど反応がなかったといいます。「良いとももちろん嫌とも言わず、どう判断したらいいかわからなかった」と砂川さんは振り返ります。

老人ホーム入居後

老人ホームに入ってから、大山さんの様子は大きく変わりました。

それまで寝てばかりだった大山さんですが、老人ホーム入居後にはリハビリをしっかりと受けて身体的に元気になり、レクリエーションにも積極的に参加しているそうです。

すっかり老人ホームの生活に馴染んでいる様子を、「新参者なのにリーダーシップを取っているような所もあるみたいで」と、砂川さんは語っていました。

砂川さんの心境にも変化が

佐川さん自身も、大山さんがいない生活を送るようになって、「そばにいてやらなくちゃ」、「妙に愛おしくなった」と感じるようになったそうです。

そんな気持ちから、「妻を迎えるために、がんを早く克服したい」と治療と向き合っているといいます。

仕方なく選んだ「老人ホーム入居」という道でしたが、介護をされる人にとっても、家族にとっても良い結果を生んだようです。

(参考)
>>(外部サイト)スポーツ報知「大山のぶ代、老人ホームに入所!夫・砂川啓介は尿管がん入院で」(6/7)

>>(外部サイト)デイリースポーツ「砂川啓介、妻・大山のうれしい変化告白」(6/8)

フジテレビ系「ノンストップ!」(6月8日放送分)