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認知症の父がなくした大切な物を取り戻したい!孫の訴えでネットが動いた

公開日: : 最終更新日:2017/02/10 認知症エピソード

ついさっき起こったことを忘れてしまうことの多い認知症患者ですが、過去の出来事はよく覚えているものです。過去の思い出に触れ、思い出を語ることで認知症の進行を予防できるとも考えられています。
そんな大切な認知症患者の思い出の品が失われてしまったら、本人だけではなく家族も辛い思いをするものです。

今回は大切な思い出の品を失った父親のために、ネットを動かした女性のエピソードを紹介したいと思います。

戦没者追悼式に出席したお父さん

退役軍人でもあるピーター・ベネットさんは、11月5日にロンドンで開かれた戦没者追悼式に出席しました。

そのときには写真のようにメダルを付けたコートとベレー帽、そして思い出の品を詰めた緑のバッグを持って行ったそうです。

(画像出典元:Facebook/Giulia Bennett)

その後、ロンドン市内で一泊し、翌日帰宅したときにはコートやベレー帽、そしてバッグを手にしていませんでした。どこかでなくしてしまったのです。
状況を理解できないお父さんは、「私のメダルはどこにあるんだ?」と何度も娘のジュリアさんに聞いたそうです。

心を痛めたジュリアさんはフェイスブックにお父さんの写真を投稿し、「探すのを手伝って」と訴えました。

お父さんのために多くの人が動いた

彼女の助けを求める投稿を広めてくれたフェイスブックユーザーは、約15万人! 有名コメディアンもツイッターで広めてくれたそうです。

イギリスのタブロイド紙、デイリー・ミラーにも取材されるほど、広く知れ渡ることとなりました。

中には「見つけた人には1000ポンド(約18万円)払うよ」と名乗り出てくれた人もいたそうです。

バッグを発見!

多くの人の祈りが通じたのか、緑のバッグは無事に発見されました。


(画像出典元:Facebook/Lostbox)

お父さんが手にしている小さなメダルも、バッグの中に入っていたそうです。
ただし、残念ながらベレー帽や大きなメダルのついたコートはまだ発見されていません。

それでもこれだけ多くの人が気にかけてくれたという事実が、ジュリアさんを慰めてくれたようです。
「シェアしてくれた皆さん、ありがとう。返ってきたサポートと反応は素晴らしいものだったわ!」と、ジュリアさんはコメントしています。

>>参考(外部サイト):デイリー・ミラー

>>参考(外部サイト):Lost Boxフェイスブック

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