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更年期に気づく4つのきっかけと主な症状

公開日: : 最終更新日:2018/12/17 介護疲れ・介護負担

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閉経前後におきる“更年期”。閉経が近づくと女性ホルモンの一種である
エストロゲンの量が減り、体にも精神にもさまざまな変化が起こります。

安心介護にもそんな更年期の時期と重なってしまい、
体や気持ちの不調を感じながら介護を続けている人の声が
多く投稿されています。

中には「もしかして更年期?」、「始まった?」など、
自分の不調が更年期なのかはっきりしていない方の声も
少なくはありません。

それでは更年期を体験した方は、初期にどんな不調が出て、
更年期だと意識し始めたのでしょうか。
「意識し始めたきっかけ」について、8月24日に
小林製薬が発表した調査結果でまとめられているのでご紹介します。
>>参考(外部サイト):“更年期を意識し始めたきっかけは?” 「生理の変化」以外にも、「頭痛」や「肌の乾燥」など意外な回答も

更年期に気付く主な4つのきっかけ

【閉経や生理周期の乱れ】

閉経前になると、生理の周期が長くなったり、
逆に短くなったり、不規則な出血が起こることがあります。

さらに“疲労感”、“ほてり”などの症状を感じると
更年期かもと考える人が多いそうです。

【ホットフラッシュなどの症状が出た】

急に顔や首の後ろがほてったり、のぼせた状態になる
ホットフラッシュは、更年期の症状としてよく知られています。

他にも“冷え性の悪化”、“めまい”、“動悸・息切れ”などの
症状を初期に感じたという声もありました。

【痛みの悪化や今までと違った痛みを感じた】

肩こりや腰痛など、長年付き合ってきた痛みとは
違う痛みを感じるようになることもあるそうです。

また、「頭痛もかなり重い」、「毎日肩のこりがひどく辛い、腰が痛い、
膝が痛いなど、どこかしら体の不調を感じるようになりました」などの
不調を感じたという声もあがっていました。

【皮膚トラブルが出た】

更年期障害の症状としてはあまり知られていませんが、
皮膚が敏感になったり、乾燥がひどくなったりして、
病院に行ったところ「加齢が原因」と言われることもあるそうです。

その他の症状とは

上記の他にも、様々な症状があげられています。

・ささいなことでイライラする
・落ち込む
・むくみ
・手のこわばり
・喘息
・熱中症
・耳鳴り
・ドライアイ
・物忘れ
・記憶力や集中力の低下
・思い出せないなど

また、人によって両極端な症状が出ることもあるようです。
例えば「夜眠れなくなった」という人が多いかと思えば、
「やたらと眠くなった」という人も。
さらに「体重が増えた」人も「体重が減った」人も両方いたそうです。

更年期の症状が幅広いことがよくわかりますね。
また、同じ症状がずっと続くわけではなく、
時によって変化することも多いそうです。

もしかしたらと思ったら病院へ

更年期の症状が出るとサプリメントや市販薬を服用し、
婦人科などの病院にかからない方も多くいます。

更年期には、様々な体の不調が出る時期でもあります。
また、若年性アルツハイマーを発症しているのに
更年期障害だと思いこみ、治療が遅れることもあるそうです。
他にも生活習慣病やうつなど他の治療が必要な場合があるので、
「いつもと違う」と感じたら、病院で検査を受けるのをお勧めします。