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排泄介護がぐっと楽に?トイレの時間をお知らせしてくれるデバイスが開発中!

公開日: : 最終更新日:2018/12/19 排泄用品

排泄介護がぐっと楽に?トイレの時間をお知らせしてくれるデバイスが開発中!

排泄をコントロールすれば自由に外出しやすくなる

年齢を重ねることで、以前は当たり前にできていたのに
できなくなってしまうことがたくさんあります。

その中でも憂鬱で、外出を怖くさせてしまうのが、
機能低下により排尿や排便がコントロールできなくなってしまうこと
ではないでしょうか。
また、人工肛門を付けていると、意思とは無関係に排便されてしまいます。

そんな方が安心して外出をしたり、排泄を気にせずに食事ができるように
排泄のタイミングを検知してお知らせしてくれる
デバイス“DFree”の開発が進められています。

排泄が近づいている事を、体内の動きを読み取って予知

画像1a

超音波センサーを内蔵したデバイスを
専用のテープやベルトなどを使って下腹部に装着すると、
体内の動きを分析し、「あと○分で出ます」と
排泄までの時間をスマホアプリにお知らせをしてくれます。

画像2a

お知らせ時間の設定は自由に決められます。

実際に排泄した時間を記録することで、
予知はどんどん正確になるそうです。

排泄検知デバイスを使うメリット

このデバイスを使うと、このようなメリットがあります。

・余裕を持ってトイレへ移動できる
・外出先で漏らす不安を軽減できる
・出ないのにトイレに何回も行ってしまう人は、
「排泄の時間ではない」とわかることで安心できる

オムツに頼らずにトイレで排泄をすればリハビリにもなります。
また、トイレで排泄した方が、気持ち的に楽だと思っている
介護者の方や被介護者の方も多いのではないでしょうか?

このデバイスの開発を行っている
トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社の中西代表も、
母親が人工肛門を付けている祖母の介護をしているのを見て、
「自分の親の下の世話をするのも、
自分の子に世話をされるのも、おたがいに嫌だ」と感じていたと
IT情報サイトのインタビューで答えています。
>>外部サイト:「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー

また、自分が排泄を失敗してしまった経験があり、
外に出るのが怖いと感じたことも
DFree開発のきっかけとなったそうです

2016年4月の出荷を目指す

この商品は2016年4月頃の出荷を目指して準備中だそうです。

排尿専門のDFreeは1万8000円、排便専門は2万4000円、
両方がわかるものは3万6000円で販売されます。

7月23日まで先行予約を、Ready For?というサイトで受け付けています。

介護をする人にも、介護をされる人にも
ストレスを減らし、安心を与えてくれる存在になりそうです。


>>外部サイト:https://www.youtube.com/watch?v=-1UY-puoH_M【動画】

(画像出展元:YouTube/DFree)

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