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認知症の家族を介護する人必見! 知らないと危険?!成年後見制度って知ってますか?

公開日: : 最終更新日:2018/12/06 認知症を支える社会と仕組み

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認知症の80代実母を介護する50代男性から寄せられたこんな困り事・・・

母の金遣いが数年前から異常になっています。
このままではだめだと思い2年ほど前から貯金通帳を私(次男)が管理しています。通帳を預かったころからひどい時には1ヶ月で100万円を使ってしまったこともありました。
それを何に使ったか聞くと突然怒り出して「私(母)が貯めたお金をどう使おうがお前には関係ない!」と言って話しも何もできなくなります。
また手持ちのお金がないと近所の他人の同年代のお婆さんに借金までしています。母は金銭感覚とゆうか、記憶することができないほど認知症が進んでいます。

引用元 介護のQ&A:「認知症の母の金遣いが異常なので何か対策方法を教えて下さい

認知症の家族の介護をしていて起きるこのような問題、人ごととして済ませられる状況ではなくなってしまったのが昨今の実情です。
知らない間に契約をしてしまったり、物品を購入してしまったり・・・認知症を取り巻く問題で裁判も起こっています。

このような問題の際の手助けとなるのが、『成年後見制度』です。
多くの人にとっては聞きなれない言葉かと思いますが、認知症の家族がいる人には知っておいてほしい制度です。

成年後見制度とは?
本人の利益や権利を守る心強い制度!

認知症、知的障害、精神上の障害 などの理由により判断能力が不十分な方々を法律面や生活面で支援する制度を『成年後見制度』といいます。

具体的には、
・自宅の売却や相続手続、預貯金管理、賃貸の入居手続等々など財産に関すること

・施設入居契約や介護サービス契約などの療養介護に関すること
が対象となります。

判断能力の度合い(不十分・著しく不十分・欠く常況)により、本人でこれらのことを行うことが困難な場合があります。また、本人に不利益なことであっても、それを正確に判断することができないまま契約を結んでしまい、悪質な訪問販売等の被害に遭ってしまう恐れも生じてしまいます。成年後見制度とは、そうした問題を解消し、本人の利益を守る制度なのです。

成年後見制度の種類

成年後見制度の種類は2つあります。

  • 既に判断能力が不十分な場合に行う『法定後見制度』
  • 今はまだ元気であっても、将来判断能力が衰えた場合等に備えて行う『任意後見制度』

『法定後見制度』、『任意後見制度』共に判断能力の度合いや本人の意向や状況に合わせ細かい分類があります。

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尾形 壮一(認定司法書士)

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