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有料老人ホーム選びは家選び、お見合いと似ている!かしこい介護施設の選び方 その3

公開日: : 最終更新日:2018/12/19 介護施設の選び方

かしこい介護施設の選び方  その3有料老人ホーム選びは家選び、お見合いと似ている!

今回と次回の2回にわたり、有料老人ホームを選ぶ際のポイントを紹介します。

有料老人ホームは玉石混交、選び方がとても難しいので、どんなに焦っていても見学もせずに短期間で決めてしまうと、あとで必ず後悔すると言われています。特に、親が入居するホームを子世帯が選ぶケースは、本人の思いに十分耳を傾けて、最善の選択ができるよう行動しましょう。

「そんなこと言っても、仕事を辞めるわけにもいかず、退院後の親を看られる人がいない!」

有料老人ホーム紹介業の電話相談には、日々そんな声が届きます。しかし、明日退院して明後日から入れる有料などは存在しません。入居手続きにはさまざまな必要書類をそろえて提出し、契約書にサインする必要があるのです。

そのため、ご本人は落ち着き先が決まるまで、介護保険をつかってショートステイや小規模多機能、宿泊可能なデイサービスなどで一時的に預かってもらい、その間に候補のホームを見学し、納得するまで話し合うという方法が理想です。

条件検索できる紹介センターを上手に利用しよう

では、有料老人ホームはどうやってさがすのが良いのでしょうか。

現在は、第三者の立場から、インターネットや電話で希望に沿う有料老人ホームを紹介してくれるサービスが数多くあり、入居者の身体状態やエリア、予算に合わせて、入居可能なホームを無料で紹介してくれます。

しかし、「自宅から30分以内で新しく、毎日お風呂に入れて、食事も選べて、部屋も広くて、看取りもやってくれる…」などと条件を絞り込むほど選択肢は少なくなります。また、多くの条件をクリアする施設は人気があるため、空き室がない場合もしばしばあります。逆に、空き室の多すぎるホームは運営面や職員体制が気になります。

そう、もうお気づきのように、ホーム選びは家選びと同じです。
戸建てでも分譲でも、寸分違わず自分の理想どおりの家など存在しないように、ホームも、すべての条件を満たすものはないと心得ましょう。

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どんなに忙しくても見学は必須!

有料老人ホームへの入居を検討するとき、最初に行うべき行動は、以下の3点です。

1. 情報を集める

立地や介護型か住宅型かなど、大まかな選択肢に該当したホームのパンフレットを取り寄せたり、ホームページなどで概要を把握します。

2.条件を絞り込む

設備・職員数(専門職の数など)・介護以外のサの種類・食事の内容・費用内訳などを検討します。施設検索ができる有料老人ホーム紹介サイトを利用すれば手間が省けます。

3.見学に行く

住宅型の場合は、ご本人が実際に体験入居されるのが一番ですが、介護型の場合は、見学の際にあらかじめチェックリストなどを持参し、ご家族が施設長に疑問点などを直接聞くとよいでしょう。

ホームの見学は、男女のお見合いと似ていると言われます。
最初は外観や設備の豪華さなどに目が行きますが、そのうち職員の働きぶりや入居者の方の笑顔など、
内面に目がいくようになります。
ですから、見学は複数のホームを見て回り、施設長とも話ができるような機会をもちましょう。

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かしこい介護施設の選び方
その1.介護保険が使える3種類の施設、民間介護施設との違いは?
その2.介護保険が使える施設はどこもいっぱい!残る選択肢は?