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第11回 基本のキ 漏れない、おむつのつけ方【PR】

提供:花王株式会社 リリーフ

まずはおむつの使い方のNG事例。こんな使い方をしていませんか?

よくあるおむつの間違った使い方の代表例として、以下のようなものが挙げられます。

  • ・尿とりパッドを何枚も重ねて使う
  • ・サイズの合わないおむつや尿とりパッドを使っている

基本のキ 漏れない、おむつのつけ方

NG事例 その1 尿とりパッドを何枚も重ねて使う

おむつの間違った使い方の中でも特に代表的な事例として、「尿量が多い」「何回も交換するのが面倒」「尿が漏れる」といった理由から、尿とりパッドを何枚も重ねて使う方がいます。

しかし、尿とりパッドを何枚も重ねても吸収量が増えることはなく、むしろ逆効果です。尿とりパッドを重ねて使うことで、尿とりパッドと肌(皮膚)の間に余計な隙間ができてしまい、尿モレの発生や、パッドがずれる原因となってしまうからです。おむつの中に尿とりパッドを使用する際には、何枚も重ねるのではなく、1枚だけにしておきましょう。

 

NG事例 その2 サイズの合わないおむつや尿とりパッドを使っている

サイズの合わないおむつや尿とりパッドを使用することは、尿モレが発生する大きな要因となります。

おむつの種類によって、サイズを合わせるべき箇所が異なってきますので、まずは身体のサイズに合ったおむつを選ぶようにしましょう。

おむつのサイズ選び方について 詳しくはこちら>>

また、個人によって食べる量や飲む量が異なるように、排せつ物の量も個人によって異なります。そのため、排せつ物の量に合わせたおむつや尿とりパッドを選ぶ必要があります。排せつ物の量に対して小さすぎる若しくは大きすぎるおむつは尿モレの発生や、パッドがずれる原因となってしまいます。個人個人の排せつ物の量に合わせた尿とりパッドを選ぶようにしましょう。

上記事例の他にも、おむつや尿とりパッドを洗濯して使いまわしている方も見かけられます。おむつを洗濯してしまうと、おむつの中に入っているポリマー等が衣類に付着してしまう可能性があるので、絶対に洗濯しないようにしてください。

おむつ交換を行うためには、まずは事前準備が大切です

おむつ交換は本人にとっても介護する人にとっても負担がかかるものです。特に、交換の時間が掛かれば掛かるほど、その負担は大きくなります。そのため、交換のための事前準備をしっかりと行い、交換のポイントを押さえておくことで、手早くおむつ交換を行うことができます。

おむつ交換の事前準備として、おむつ交換に必要なものをまずは準備しておきましょう。

代表的なものとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • ・清拭用タオル
  • ・ティッシュペーパーや除菌ペーパー
  • ・新聞紙
  • ・ゴミ袋
  • ・洗浄用のペットボトル等
  • ・手袋
  • ・交換後に使用する肌の保湿クリーム  など

手の届く範囲に、必要なものを事前に準備しておくだけでも、おむつ交換の負担を軽減できます。

また、おむつ交換をする前に、おむつの中の状態を見ておいてください。尿だけなのか、便もあるのかによって、準備するものが変わってきます。

介護ベッド(電動ベッド)を利用中の方は、事前にベッドの高さ調整を行うことも忘れないでください。ベッドの高さが低い位置でおむつ交換を行うと、交換する方の身体にとって大きな負担が掛かります。高さを変えることを面倒だと思わず、交換するのに負担が掛からない高さに調節することを忘れないでください。

おむつを使うちょっとしたコツ

最後におむつを使う際、尿モレを起こさないようにするための ちょっとしたコツを説明します。

おむつや尿とりパッドのギャザーを事前に立てる

おむつや尿とりパッドには立体ギャザーがついています。このギャザーをおむつや表取りパッド使用前にしっかりと立てます。多くの商品がおむつや尿とりパッドの両端を持って軽く引っ張ることで簡単にギャザーが立ちます。この立体ギャザーは、尿モレを防ぐ堤防の役割をしており、立体ギャザーがつぶれていると、堤防がない状態になり、尿モレしやすくなります。立体ギャザーを立てるということを行うだけでも、尿モレを防ぐことができますので、実践してみてください。

おむつを交換した後に再度ギャザーを立てる

おむつ交換が終わったら、おなかまわりのギャザーや足まわりのギャザーが内側に入っている若しくはギャザーがつぶれていないか確認してください。特に、足回り(太もも周り)のギャザーがつぶれていると尿モレの大きな原因となってしまいます。おむつ交換後は、足回りとギャザーの間に指を入れ、太もも周りをくるっと指で一周し、ギャザーを立ててみてください。これだけでも、簡単に尿モレを防ぐことができます。

また、尿とりパッドを使用する際に、パッドの表面部分をしっかりと尿道口にあて、塞ぐように使用することで、尿とりパッドの性能を十分に活かすこともできます。

おむつ交換の仕方や漏れない方法の基本はあるものの、介護される本人の身体状況によって、押さえておくべきポイントや工夫の仕方が異なってきます。自身だけで悩まず身近に介護職の方(ケアマネジャーや訪問看護師、ホームヘルパーなど)がいれば相談をしてみることも方法の1つです。おむつメーカーによっては相談できる窓口を持っている企業もありますので、是非有効に活用してみてください。

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【関連リンク】
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