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車椅子用テーブルとは?

車椅子用テーブルとは何か

車椅子用テーブルとは、車椅子のひじ掛けに固定して使うテーブルです。車椅子用テーブルはさまざまな使い方ができ、また利用することによるメリットもあります。

車椅子用テーブルの使い方

車椅子用テーブルは、様々な使い方ができる便利な付属品です。

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引用元:nishiura.jp

車椅子用テーブルを使うことにより、例えば車椅子に乗ったままで食事をしたり、ノート等に書いたり読書をしたりできます。また、軽い物なら上に乗せることもできます。

車椅子用テーブルを使うメリット

車椅子用テーブルを使うメリットの一つは、食事の際に姿勢の保持できる点にあります。

車椅子用テーブルを使うことによって、食事の際にちょうど良い高さにテーブルを設置することができます。これにより食事をしやすく、また姿勢も良くなりますので疲れにくくなります。

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引用元:pigeontahira.co.jp

また車椅子用テーブルを使うことにより、食事以外でも読書や物を書く等、いろいろな作業をしやすくなります。そのためお使いの方にとって、生活の質を向上させることにつながります。

車椅子用テーブルの費用

車椅子用テーブルを使う場合は、購入するかレンタルするかの選択肢があります。それぞれの費用はいくらかかるのでしょうか。

購入する場合の値段

購入する場合は、おおむね5,000円から38,000円程度が必要となります。

中でも軽量タイプは1万円以上、右半身や左半身が麻痺している方向けの製品は2万円以上が必要となります。

レンタルする場合の値段

車椅子用テーブルをレンタルする場合は、1カ月当たり500円から2,000円程度の費用で借りることができます。

購入とレンタル、どちらが良いか

車椅子用テーブルは、車椅子とともに使用する付属品です。車椅子は3年から4年程度使い続けるなら、購入の方が良いとされています。従って、車椅子を利用される方の状態が安定している場合は、購入する方法もあるでしょう。

しかし車椅子を利用されている方の多くは、1年後の状態の変化も予測できないことが普通でしょう。このような方の場合は、レンタルの方が機動的に変更できますので便利です。

なお車椅子をレンタルしている場合は、車椅子用テーブルも一緒にレンタルするようにしましょう。車椅子を交換した後、車椅子用テーブルが取り付けられないということになると、せっかく買っても無駄になってしまいます。

介護保険を利用したい場合

車椅子用テーブルは、介護保険でレンタル可能な「車椅子付属品」に含まれます。但し、介護保険で利用するには条件があります。そのため、高齢者であれば誰でも利用できるわけではありません。

介護保険でレンタルするための条件

介護保険で車椅子用テーブルをレンタルするには、原則要介護2以上の方が対象です。

申込み先もレンタル業者ではなく、担当のケアマネージャとなりますので注意が必要です。

介護保険でのレンタル費用

介護保険で車椅子用テーブルをレンタルすると、自己負担額が1割となり、月額100円から200円程度でレンタルすることができます。ただし一定以上の所得がある場合、自己負担額が2割または3割(*1)となります。

(*1)3割負担は平成30年8月から

介護保険なしの場合に比べて10%~30%の料金で済むことになりますので、大変お得です。但し、車椅子と同時にレンタルする必要がありますので、注意が必要です。

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