介護の不安を解消できる「安心介護」
専門家に無料で相談

207,504件の投稿から検索

老人ホーム・高齢者住宅を選ぶなら[介護DB かいごDB]kaigodb.com
  • 老人ホーム・高齢者向け住宅
  • 訪問介護・通所介護
  • 介護用品
  • 介護の求人
  • 介護の資格
  • 施設紹介・口コミ
  • 介護リフォーム
  • 介護の食事
  • 法律・税の相談

介護用スロープの利用方法と選び方

介護用スロープ

スロープとは

段差を解消するのがスロープの役割です。玄関ポーチから玄関までの間にある段差、あるいは浴室やトイレの段差など、住宅にはさまざまな段差があります。この段差をスロープによって解消することにより、車椅子のままで移動が可能となったり、筋力の低下した高齢者でも段差をまたぐ必要がなくなったりと、歩行を容易にしてくれます。

スロープの利用方法

ここでは工事によって設置されたスロープではなく、持ち運び可能なタイプの屋外用スロープの利用方法について説明しましょう。

福祉用具のスロープは折り畳み式となっており、持ち運びが可能です。使い方としては、まずスロープを折り畳んだ状態のまま、段差に立てかけるようにして設置します。あとは、スロープを広げるだけです。これで、スロープを使用できる状態となります。
また、両サイドにエッジがついているタイプのスロープは、脱輪の心配がありません。より安心して車いすを押すことができるでしょう。段差を降りる際は、後方に注意しながら車いすを引くようにしてください。

スロープの選び方

介護保険制度を利用してスロープを使用する方法には、「住宅改修」と「福祉用具貸与」とがあります。「住宅改修」は住宅の改修として、例えば玄関ポーチから玄関までの段差をスロープへ改修する工事費用が補助されるものです。この際に注意したいのは、介護保険で対象となる「住宅改修費」の上限20万円の範囲内で補助されるという点。他の住宅改修工事の優先順位と照らし合わせながら決めましょう。

住宅改修(スロープ)の例

介護保険制度を利用した「住宅改修」の一例

 >>段差をスロープへ改修するリフォームをお考えの方はこちらから(相談無料)

また、介護保険で「福祉用具の貸与」を利用するのであれば、日常生活のなかで解消したい段差がどれ位の高さかを測っておく必要があります。

持ち運び可能なタイプのスロープ

持ち運び可能なスロープ(ダンスロープライト スリム)

引用元:ダスキンヘルスレント

>>スロープの購入・レンタルをご検討の方はこちらから(相談無料)

スロープの長さはどれ位のものを選べばよいか

スロープを購入する際に迷うのが、その長さです。目安として、介護者が車いすを押す場合、段差の約6倍の長さを選ぶとよいでしょう。また、自走式車いすによって本人が自力で動く場合、段差の約12倍の長さのスロープを目安にしてください。
段差が高ければ高いほど、それに比例してスロープにも長さが必要になります。段差が高いにもかかわらずスロープが短いと、急斜面となり危険です。

段差ごとのスロープ勾配目安

スロープの購入方法

スロープが介護保険の適用となるのは、前述の通り介護保険制度の「福祉用具の貸与」か「住宅改修費用の補助」を利用した場合です。つまり工事の場合でもレンタルの場合でも、介護保険制度の対象となります。
持ち運び式スロープは、福祉用具店などでレンタルが可能です。また、スロープ工事を検討する場合は、施工業者へ申込みが必要となります。いずれのタイプが良いかは、高齢者の移動手段や生活環境などから判断しましょう。

>>段差をスロープへ改修するリフォームをお考えの方はこちらから(相談無料)

>>スロープの購入・レンタルをご検討の方はこちらから(相談無料)