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介護職員初任者研修の取得方法

介護職員初任者研修の取得方法

介護職員初任者研修を取得するときに抑えておきたい5つのポイント

介護食の入り口となり、家族介護にも役立つ「介護職員初任者研修」を取得したいなら、コレさえ抑えておけばOK!
ここでは、介護職員初任者研修の取得方法と主な特徴をご説明いたします。

>>介護職員初任者研修とは 介護家族に役立つポイント

ポイント1. 通学が必要です!通信教育だけでは取得できません。

介護職員初任者研修は、延べ130時間のカリキュラムが用意されています。
そのうち、89.5時間は必ず「通学(対面による講義)」を要することが法で定められています。
そのため、すべてを通信により学習することはできません。
これは、介護は座学で得られる知識以外にも、実際に車いすやベッドを使用した介護技術を習得する必要があるためです。

介護職員初任者研修の資格取得ルート

・通学制(130時間すべて通学)
すべての科目を実際に学校などに通って履修

・通信制(40.5時間)+通学制(89.5時間)
自宅でできる範囲の科目をレポート提出によって履修

※規定上、総受講時間130時間のうち、自宅学習(通信)で学習できる時間は40.5時間と定められています。

ポイント2. 最短3週間で取得できる!は本当です。

取得にかかる期間の目安として、毎日(8時間/日)通学できる方は最短で3週間で取得できる学校もあります。

しかしながら、仕事との両立などで週に1~2回しか通学できない方がほとんどです。
その場合、取得にかかる目安は3~4ヵ月と言われています。

さらに、通信学習と組み合わせる方は、レポート提出の進捗具合でも変化します。
受講者のスケジュールに合わせて自由に受講日が選択できる学校もありますので、取得期間は個人により様々となります。

また、少ないですが夜間コースのある学校もあります。

ポイント3. 筆記試験が導入されたのに難易度が下がったって本当!?

制度改正により、2013年4月から「ホームヘルパー2級」という資格は、修了試験に合格しないと取得できない「介護職員初任者研修」に変わりました。
修了試験の導入により、世間一般的には、取得の難易度が上がったように思われがちですが、実際のところは意外にも逆のようです。

その最大の理由は、「30時間の施設実習が無くなった」点です。
制度改正前後の総受講時間は、どちらも130時間と差異はありません。

受講者の負担となっていた「施設実習」の30時間分を、より認知症の理解を深める学習時間に当てたことで、より介護の専門知識が学習できる内容へと変わっています。

当初、懸念材料といわれていた修了試験も、非常に難易度が低いことが特徴です。
それは、落とすための試験ではなく、あくまでも確認のためのテストだからです。
合格するまで何度でもチャレンジできる学校がほとんどで、合格率はほぼ100%と言われていますのでご安心ください。

施設実習がないと不安な方には、オプションで付けることができる学校もありますので、学校選びのポイントにしてみてはいかがでしょうか。

ポイント4. 受講料が0円の学校があるって本当?

はい、本当です。ただし、現在求職中の方を対象とするなどの条件が必ずあります。
他にも、条件を満たす方を限定に、受講料のキャッシュバック制度がある学校もあります。
シカトル」でお取り扱いのある学校の受講料は、2万円代から10万円前後となっており、学校や地域により受講料には幅があります。

受講料を学校選びのポイントとしている方も多くいらっしゃいますので、まずはお住まいの近くにある学校の資料を「シカトル」などで請求して参考にしてみてはいかがでしょうか。

一般教育訓練給付制度の適用も

雇用の安定や再就職支援のため、介護職員初任者研修を修了した方のうち、対象とされる方は、ハローワークで申請すると一般教育訓練給付制度が適用され、費用の20%(上限10万円)が給付されます(一部の方は、費用の40%、上限20万円となります)。

自身が給付の対象となるかどうかや、適用される給付割合などについては、口座に申し込む前に、最寄りのハローワークで確認をしてください。

【一般教育訓練給付制度の利用方法】

受講者本人が、受講修了後に最寄りのハローワークに下記の書類を提出します。支給申請手続は原則として、受講修了日の翌日から起算して1ヵ月以内に行う必要があります。

・教育訓練給付金支給申請書(教育訓練施設配布)
・教育訓練修了証明書
・領収書
・本人・住所確認書類
・雇用保険被保険者証
・教育訓練給付対象期間延長通知書
・返還金明細書

詳細は最寄りのハローワークにてご確認ください。

ポイント5. 学歴・年齢不問で手に職!が叶うスキルアップ資格!

介護職員初任者研修を取得すると、
実務経験3年以上+「実務者研修」の受講(320時間)→国家資格「介護福祉士」
実務経験5年以上+介護福祉士などの国家資格→「ケアマネジャー」
の受験資格を得ることができます。

※ケアマネジャーは介護福祉士を取得していることが前提です。詳しくは介護職員初任者研修の授業で学習できます。

介護職員初任者研修は、年齢不問・国籍不問・無資格・未経験からケアマネジャーなどのキャリアップを志すことができる介護の入門資格です。
介護、福祉業界で働くには、介護職員初任者研修は真っ先に取得しておきたい資格です。
また、介護の基本や認知症、医療連携についてなど、介護家族にとっても、介護が楽になる知識や技術が学べる資格です。
>>介護職員初任者研修とは 介護家族に役立つポイント

※研修受講期間や通学か通信制かなどは養成機関ごとに異なりますので、受講を希望する方はお住まいの都道府県庁にお問い合わせください。

>>今すぐ無料で介護職員初任者研修の資料請求をしたい方はこちら

介護職員初任者研修を取得するときに抑えておきたいポイントまとめ

介護職員初任者研修では、介護にまつわる基本的な知識や技術を学ぶなかで、要介護者や介護者を取り巻く環境を理解し、最後には、介護過程の実践とターミナルケアについても学習します。

24時間365日の家族介護において、介護サービスの理解やそこで働く職員の状況を理解することは非常に重要な意味を持ちます。

先行きが不安な日常において、現状を認識し、今やるべきことと、やらなくてもよいことを判断できるようになれば、心に余裕ができ、結果、質の良い介護を実践することも可能となるでしょう。

また、介護職員初任者研修を受講する中で、同じ環境の仲間と出会ったり、講師に日ごろの疑問を質問できる機会が多くあります。
実際の福祉用具を使用したり最先端の介護を学ぶ中で、出口の見えない不安な介護を自信ある介護に変えてみませんか? 介護を楽しむ心の余裕が生まれるかもしれません。

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