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認知症カフェ・ケアラーズカフェとは

認知症カフェ・ケアラーズカフェ

ケアラーズカフェは「認知症カフェ」とも呼ばれ、家族の介護に携わる人の
息抜きや情報交換などの場として運営されているものです。

家族の介護に関わる人のことを「ケアラー」と呼び、
「ケアラーのためのカフェ」という意味からケアラーズカフェとされています。

現在、家族の介護を独りで抱えこんでいる人は大勢います。

そういった人々のために、全国各地にて、
民間で運営されているのがケアラーズカフェです。

介護施設ではなく、あくまでカフェという業態であることが多く、
誰でも気軽に利用できる点もその特徴といえるでしょう。

コーヒーや紅茶を飲みながら介護の悩みや情報交換などで盛り上がり、
息抜きの場としても利用されています。

ケアラーズカフェの運営

ケアラーズカフェのほとんどは、営利を目的としていません。

そのため採算の面からも、
運営スタッフは基本的にボランティアであることが多いようです。

そしてケアラーズカフェのほとんどは、専用の店舗を持っているわけではありません。

平日などは普通のカフェとして営業している店舗を、
週末だけ借りてケアラーズカフェとして営業しているケースが多くなっています。

どんな事をしているのか

ケアラーズカフェが身近ではない方にとって、
その雰囲気や実際に行われている交流などはイメージしにくいでしょう。

多くの場合、営業日のほとんどは何らかのイベントやセミナーなどが開催されています。
もちろん、単純に交流の場としてカフェ営業のみの日もあります。

しかし週末のみ営業という場合が多いため、せっかくの営業日を有意義な場にするべく、
イベント開催日で埋まっていることがほとんどのようです。

たとえば弁護士をゲストに迎えて相続に関する勉強会を開催したり、
臨床心理士や音楽療法家、介護の専門家などを招いて講座を開いたりしています。

基本的には家族の介護に関わるケアラーの息抜きの場であり、
誰でも気兼ねなく訪れることができることが目的です。

こうした勉強会は、介護する人々にとっても有意義なものといえるでしょう。

ケアラーズカフェに参加するメリット

ケアラーズカフェに参加するメリットには、次のようなものが挙げられます。

  • 家族の介護をする者同士で悩みを打ち明けられる
  • 癒しの場、憩いの場となる
  • 介護に関する情報を交換できる
  • 介護という同じ悩みや負担を共有できる仲間を作ることができる

大切なのは、介護の悩みを独りで抱えこまないということです。

たとえば介護に関わっていない人に相談しても孤独感が解消されなかった、
あるいは自分だけがつらい思いをしているなどと感じたら、
ケアラーズカフェの存在を思い出してみてください。

参加者の多くが、介護の悩みを独りで抱えていた頃よりも
精神的に楽になったと実感しているようです。