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認知症対応型通所介護とは 特徴と探し方

認知症対応型通所介護とは、日帰りで施設に通い、他の利用者と共同生活をしながら、認知症に対応した介護や機能訓練をすることのできるサービスです。「認知症対応型デイサービス」、「認知症デイ」とも呼ばれています。

少人数制なので、家庭的な雰囲気の中、手厚いサービス受けることができます。

認知症対応型通所介護は、介護が必要になっても、住み慣れた地域で生活できるように支援する事を目的とした「地域密着型サービス」です。原則としてお住いの市区町村内の施設を利用するようになります。

認知症対応型通所介護

目次

認知症対応型通所介護の基礎知識
認知症対応型通所介護のサービス内容
認知症対応型通所介護のサービス費用
認知症対応型通所介護のよくある質問

認知症対応型通所介護の基礎知識

認知症対応型通所介護、こんなときに!

  • 認知症になっても可能な限り、住み慣れた街で自立した生活ができるようにしたい
  • 自宅に引きこもりがちな認知症の方の孤立感を解消したい。人とコミュニケーションを取らせたい
  • 仕事や育児、自分の時間を作るために、半日被介護者を預かってもらいたい

認知症対応型通所介護の利用対象者は?

下記の条件に全て当てはまる方が対象となります

  • 認知症の方
    診断書が必要な場合があります
  • 要介護(1~5)と認定された方
    40~64歳までの方については要介護状態となった原因が、16種類の特定疾病による場合が認定の対象となります。
    ※要支援(1~2)の方は 介護予防通所リハビリテーションの対象となります

対象とならない方

  • 認知症の原因となる疾患が急性の状態にある方

認知症対応型通所介護の費用は?

1日あたり、どのくらいかかるの?

要介護3の方が、3~5時間未満を利用した場合
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※その他、各種加算が別途かかります
※厚生労働省「介護報酬の算定構造」(平成27年4月現在)に基づいて計算しています。
※上記はあくまでも目安の金額です。費用は時間帯(早朝・深夜)やサービス提供事業者、地域(市区町村)の区分などによって異なります。
※上記の費用は、自己負担割合が1割の場合です。一定の所得がある方は、自己負担割合が2割になります。
※ 公的介護保険制度外サービスの費用については一例であり、実際にかかる金額と異なることがあります。 

認知症対応型通所介護の利用方法

認知症対応型通所介護を利用するまでの流れ

1. 担当のケアマネジャーにサービスの利用を相談しよう

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まずは担当のケアマネジャーに現状困っていることを伝え、認知症対応型通所介護の利用を検討してもらいましょう。

 

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2. ケアプランを作成してもらおう
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実際に利用したいサービスの内容や、利用頻度などを決め、
利用したいサービス提供事業者と話し合いましょう。

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3. サービス提供事業者と契約後、サービスの利用開始!

※上記の流れは、サービス提供事業者やご利用者さまの状況によっても異なります

 

認知症対応型通所介護のサービス内容

サービス例

送迎

自宅まで送迎してくれます。

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健康チェック

体温や血圧などのチェックを行います。

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入浴

入浴を行い、身体を清潔に保ちます。

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機能訓練

生活機能を向上させるための身体を鍛える訓練や口腔機能を向上させるための訓練を行います。

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レクリエーション

ご利用者様と一緒に楽しいレクリエーションを行います。

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食事

食事の提供を行います。

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※サービスの内容は、サービス提供事業者によって異なります。詳しくはご利用になるサービス提供事業者にお問い合わせください 

認知症対応型通所介護のサービス費用

サービス費用  計算式

認知症対応型通所介護の利用費は、1日あたり=サービス提供費用+食費+その他(日用品費、各種加算など)です

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※サービス提供費用は市区町村や事業者によって異なります。ここでの計算はあくまでも目安としてご利用ください。

 

サービス提供費用  一覧

サービス種別ごとの費用一覧

要介護度 自己負担額(施設の種類別)
単独型 併設型 共用型
要介護1 985円/日 885円/日 506円/日
要介護2 1,092円/日 980円/日 524円/日
要介護3 1,199円/日 1,076円/日 542円/日
要介護4 1,307円/日 1,172円/日 560円/日
要介護5 1,414円/日 1,267円/日 579円/日

※上記の他、入浴費や個別機能訓練費などは別途加算、食費やアクティビティ費などは別途自己負担となります
※上記の費用一覧は、認知症対応型通所介護サービスを7~9時間未満利用した場合の費用例です
※厚生労働省「介護報酬の算定構造」(平成27年4月現在)に基づいて計算しています。
※上記はあくまでも目安の金額です。費用は時間帯(早朝・深夜)やサービス提供事業者、地域(市区町村)等によって異なります。
※上記の費用は、自己負担割合が1割の場合です。一定の所得がある第1号被保険者は、自己負担割合が2割になります。

施設の種類の説明

単独型施設

事業者が特別養護老人ホームなどに併設されていない場合(定員は12人以下)

併設型施設

事業者が特別養護老人ホームなどに併設されている場合(定員は12人以下)
※認知症の方向けと一般向けのサービスを同一の時間帯に行う場合には、パーティションなどで間を仕切るなどをして、人員や利用者、空間を明確に区別することが必要とされています

共用型施設

認知症対応型共同生活事業者(認知症高齢者グループホーム)の居間などを利用して、グループホーム入居者といっしょに過ごす場合(利用定員は3人以下)

認知症対応型通所介護のよくある質問

Q.メリットとデメリットは?

◎メリット

  • 少人数(12人以下)なのできめの細かい、専門的な認知症ケアが受けられる

×デメリット

  • 原則、施設の所在地と異なる市区町村に住んでいる場合は利用できない 

Q.住まいの市区町村以外の事業者は絶対に利用できませんか?

A.いいえ、他の地域の事業者を選択することも可能です

img_sinfo_qa01原則は住まいの地域にある事業所を利用しますが、ご家庭の事情などにより他の地域の事業所を利用しなければならない場合には、他の地域の事業所を利用することができます。
ただし地域や事業所によって利用条件が異なりますので、詳しくは事業所に直接お問い合わせください。

 

Q.サービス提供事業者を選ぶときに確認すべき点は?

A.ご利用前とご利用中に下記のポイントを確認しましょう

立地、施設の雰囲気について

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  • 立地条件が希望に合っているかどうか
    ー送迎時間が長くなりすぎない距離か
    ー周辺環境が良いか(緑が多い、交通量が多くないなど)
  • バリアフリーの行き届いた施設かどうか
  • 衛生的な施設かどうか(掃除、消毒など)
  • 快適に生活できる施設かどうか(明るさや室温など)

 

施設や職員の雰囲気について

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  • 職員の人柄(話し方、対応など)に好感をもてるかどうか
  • 職員の保有資格、または経験年数がどのくらいあるか
  • 職員と実際に利用している方のコミュニケーションが良好かどうか
  • 実際に利用している方同士のコミュニケーションが良好かどうか

 

サービスについて

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  • 送迎について
    ー送迎時間はどのくらいか
    ー送迎時に同乗する他の利用者は何名いるのか
    ー送迎には職員が添乗するのか。家の中まで送り届けてくれるのか
  • プログラムについて
    ーどのようなプログラムを用意しているのか
    ー利用者の趣味、嗜好に合ったプログラムがあるか
  • 食事について
    ー個人に合わせた対応をしてくれるか(糖尿病食、きざみ食、おかゆ など)
    ー食事環境が整っているか
    ーご利用者さま好みの味かどうか(試食できるところもあります)

 

●契約について

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  • サービス内容や料金についての説明があるかどうか
  • 苦情の受付についての説明があるかどうか
  • キャンセルの際の対応や料金の説明があるかどうか
  • 契約書、重要事項などの説明があるかどうか