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2020年02月17日 17:40

投稿者

困った まげ さんの投稿 プラチナ会員

介護対象者の続柄:実母

認知症の有無:あり

要介護度:要介護2

介護状況:過去に介護をしていた

診断名:糖尿病 脳梗塞 肺癌

参考資料【エンバーミング】

「縁起でもない」「生々しい」と思われる方は、スキップして下さい。


母はエンバーミングをしました
遺体防腐加工ともいいます。

諸般の事情から、母の葬儀は亡くなった日より6日後になりました。
2、3日だったら、ドライアイスや冷蔵保管で何とかなるし、父の時はそうでした。

「いくら寒い時期とはいえ、ご遺体が…(以下自粛)」と葬儀屋さんにも言われ、確かにちょっと間が空きすぎとも思い、お願いする事にしました。

エンバーミングについては、かつてエンバーミング技術者と知り合いだったので抵抗も偏見もありませんでした。
アメリカのいくつかの州では義務付けられているし、怪しげな処置ではありません。
ただ15年前くらい前に施した遺族が、「表情が無くなって、マネキン人形みたいになった」と言ってたの聞いていたので、母もそうなるのかな、なんてちょっとドキドキ。

ところが。
結論として、お願いしてよかったです。

ナチュラルメイクのように見える顔は、実は顔色も良く、産毛処理をされていたから。
洗髪もできなかった髪だったのに、何の臭いもなく、さりとて薬臭さもなく。
高齢者あるあるの脚や手のムダ毛もきちんと処理され、親戚からの注目度の高い旅支度の際も、母は恥ずかしい思いをしませんでした。一応、女性だから。

もちろん追加料金が発生します。
安くはありませんし、私も最初は躊躇しました。

でも最後の美容代。
最期は美容院にも行くタイミングもなかった母には、エステ体験みたいなことだったでしょう。

エンバーミング技術の向上のおかげで、眠っているように自然な母の姿でした。

どなたにもお勧めします!とは言いませんが、最後のお別れ姿を「自然の摂理により」想い出を苦くしたり、お越し頂いた方々への印象を悪くしたくないとお考えの方は、ご一考されるのもアリかと思います。


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