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2019年09月11日 11:52

投稿者

その他 こなみ さんの投稿 ゴールド会員

介護対象者の続柄:実母

認知症の有無:あり

要介護度:要介護5

介護状況:過去に介護をしていた

診断名:アルツハイマー及び脳血管型認知症

初心にかえる日

ある介護施設の職員さんは、利用者さんが亡くなると、その日は自分が初心に返る日だと言われてた。

介護の現場では珍しくない利用者さんの死を、毎度の事と慣れてしまわないで、家族と同じように悲しく寂しさを感じる職員さんも多い。
その職員さんは、職員になりたての頃を思い出して、気を引き締め直す日なのだろう。

私にも、私を初心に返らせる日があった。

   それは、母の誕生日!!

この日は、介護が始まった頃の自分を振り返り、介護の初心者マークを付けて、ただがむしゃらに介護の how to を勉強してた初々しい私を思い出してみた。

母の誕生日、この日を無事に迎えられる事は本当に嬉しくて、一年間母と二人三脚で頑張ってきた私への神様からのプレゼントだと思えた。

高齢者にとって、誕生日は特別な日。
老人が一つ歳を重ねるって、途轍も無く大変な事。
いくつもの困難を乗り越えて得た、貴重なプラスワン。

特に母が90歳を過ぎてからの誕生日は奇跡だと思った。
そんな母も94歳の壁は乗り越えられず、残念で無念だったな。

何かの日に、原点回帰してみて当時の純粋で真剣な気持ちを振り返ってみるのも良いですよ。
ご夫婦だったら結婚記念日とかも良いですし、大切な人の誕生日、もちろんご自身の誕生日でも良いです。
車を運転し始めた頃でも。

失敗は緊張感が怠慢になった時に訪れます。
時には、何かをスタートさせた頃の緊張感を思い出してみましょう。
     
        初心忘れるべからず!!
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