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2019年02月16日 22:35

投稿者

退会済みユーザーさん

介護対象者の続柄:実母

認知症の有無:あり

要介護度:要介護3

介護状況:別居で在宅介護中

診断名:認知症

日本だからこそ幸福?と、ずーと思っていました。

がん・脳卒中・心筋梗塞・認知症・白血病などの重篤な病気は
どこの国でも研究熱心で、
でも、日本の国、この私が住んでいる日本が、どんな重篤な病気が
襲ってきたとしても、日本だからこそ必ず完治できる・・・・
そして、何故か、日本だから努力次第で幸福になれる・と、
小学生の頃から、社会のお勉強で教えられた日本の高度成長の急速な発展時
の教育を受けた私は、何があろうと、日本だからこそ幸福になれると
信じていました。その感覚は、40歳はじめまで変わりませんでした。

ある程度、少しの貯蓄もできて、日本人が誰でも思う不確定な基準が不透明な中流家庭も築けたと勝手に自己評価して、我が家は幸福に一見みちているなあ。と、思いしや、あっ気なく、母親の認知症の病魔で家庭は家族は
荒波に呑まれてしまい、突然、認知症と云う災難に襲われたようでした。

母親のアルツハイマー型認知症の診断により、私、子供が受けた当時の心境は認知症の病気の知識が無い事もあり、薬を飲めば直ぐ治ると思っていましたので、全然、心配などしていませんでした。医師のお話も真剣に受け留めませんでした。

しかし、日毎に、母親のアルツハイマー型認知症は、私達家族に衝撃の牙をむき出しにして、攻撃してきました。・・・
そこで、自然に、主介護者になっていた私は、そこから地獄の始まりが
中流家庭の意識の破壊は、あっという間に、私、主介護者だけに遅いかかってきました。地獄でした。希望を失いました。そして間もなく、認知症対応の施設に直ぐに入所できたのも束の間、そこでも第2の地獄が尚一層に地が襲いました。介護は、主介護者に襲う、自己犠牲は、どうしても回避できないと思います。

でも、10年以上も母親の認知症は経過しているのに、良くなるはずのない
認知症が、どんどん良くなっている感じも正直実感できています。
これは、神様が、もう、私に、試練を与え続けるのは、酷だと、思っていただいたのでしょうか、何回かの以前の投稿にも書きましたが、
母は、私に、優しい人間になってほしくて、認知症介護を通して、わがままな、甘い考えを正してくれた教育をしているんだなあ。と、今、緩和している母の認知症症状に、そんな感謝さえ抱く私に、不思議な思いも抱き、母に
感謝できるようにもなっています。

認知症は、本当に、人それぞれで、違いがあります。が、
そうですね。いつまでも、認知症地獄も永遠には続かないのも。。。
だから、必ず、親に感謝できるような介護が、できている私は不思議です。

日本だからこそ大丈夫、日本だからこそ認知症になったとしても認知症の
国策が世界一番なので、幸福は可能と、思えるように、日本国は
私の小学生の幼い心に自負していた日本の希望の国を
やっぱり、その教育を受けた通りのままに裏切らないでいただきたいです。ね。^^

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