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2018年12月03日 16:11

投稿者

悲しい aaya さんの投稿 シルバー会員

介護対象者の続柄:実母

認知症の有無:あり

要介護度:要介護5

介護状況:介護対象者が長期施設入所中

診断名:アルツハイマー

さよならへのカウントダウン

ひとりっこの自分は、いつかその日が来ることをずっと恐れてきたけれど、ついにその日が来てしまいました。


施設の医師、看護師からこのところの母の衰弱が激しいことを告げられ、もう人工透析はやめてもいいんではないかと話がありました。

人工透析をやめるということは延命措置をやめるということ。
たとえば人工呼吸器をはずすのに近い。

脳の萎縮も進んだ今、見えない,話せない、そして食べる量も減ってしまった母にとって透析という延命措置はかえって本人の苦痛ではないかということでした。

相談する親戚もいないから決めるのはワタシ。無理だといったけれどなぐさめるようにさっきと同じ説明をする意思を前に泣きながら書類にサインをした。

さっき見た今までとは違う苦しそうな母をみたらそうせざるを得ないと思った。

サインをした後、もういちど母の部屋に戻っタラ、母は天井をぽかんと見ていた。

「お母さん大好きだよ」

とはいえたけれど、母はうつろな目でなんとなくこちらを向いているだけだった。


本当は「51年間ありがとう、お母さんの命をわたしが決めてごめんね」と言うべきなのかもしれない。

でもそれは母に終わりを告げるようでどうしても出来なかった。

だってそれは母にサヨウナラというのと同じだから。



お母さん

みんなが通る道だから、って言われても、

いちばんの理解者であったお母さんとの別れは胸を引き裂かれるような思いで、

きょうから最期の日までもうどうしていいかわからないよ。
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