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totokoさんの介護日記

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公開

2020年03月03日 不安定な義父 旦那の決心

投稿者:totoko レギュラー会員

お医者様の話を聞く前に義父の様子を見に行ったら、部屋が変わっていた。
喉にチューブか何かを入れようとした時、抵抗したせいもあり何度も吐いたらしい。
でもそんなに、顔色は悪くない気がした。

義父の意識ははっきりしている。
ほとんど寝ているけれど、嫌なことは嫌だとはっきりきっぱり意思表示。
旦那はその姿にホッとする反面、これからのことがどうしていいのかわからなくなったままお医者様を待っていたらしい。
現状説明を受け、今後の話を聞きながら、最終的にどんな選択肢があるのか聞く旦那。
選択肢は二つ、このまま抗生剤を投与し続けて様子を見て容態の安定を望むことと、何とかという血液製剤を使って一時的に体の栄養状態を上げ、そのうえで抗生剤を投与して状態の安定を望むこと。
結局、義父の肺炎はパーキンソンによる嚥下機能低下の問題だと思われ、今の状態が良くならなければそれを確認もできず、何もできない。
だからとにかく、ひとまず肺炎を落ち着かせることが目標。
そしてどちらにしても、義父は寝たきりなるという説明だと私は受け取った。
もう食事を口からとることはできなくなる、という説明でもあったと思う。
旦那は先生にいくつか質問し、しばらく考えてから抗生剤の投与のみを選択した。
血液製剤を使っても、義父にとって不本意な状態が続くなら、自分はそれを望まないと言った。
義父本人も、食べることもできず、好きなこともできずにずっと生かされているのは望まないはずだと自分を納得させるように続けた。
グラグラ気持ちが揺れているのは見て取れたけれど…。
先生は「わかりました」と言った後、私に「奥さんはそれでいいですか?」と、こちらにも確認。
旦那に言われた通り「主人の父親なので主人の言う通りにしてください」と、考えることなく返答。

義父の状態が安定するのはいつか、誰にもわからない。
当然、急変もある。
安定したらそれなりの処置をしてくれる施設、病院に移ることになる。
明後日、施設見学になるのだけれどどうなるかな。
行っても意味がないのかな。
いつ安定するかわからないから、すぐに申込ができないし。
こういう場合って、どういう選択をすればいいんだろう。
今いる病院は急性期病院だけど、安定するまで病院から出すことはしませんのでと先生。
義父はこの半年の間、誤嚥性肺炎を繰り返している。
そして入院中、良くなったと思ったらまた悪くなるを短い間に繰り返している。
先生は「繰り返しながら、だんだん全身状態が悪くなっていっています」と。
先日私が話を聞いた先生は「肺炎は死亡原因の第三位ですから…」と、言っていた。

義父のことは、これで一区切りつけた私。
旦那は今日帰るけれど、施設見学、義実家の火災報知機の点検、義父のレンタル品の引き上げ、大学病院での義母の診療情報提供書のお願いをしたら帰宅。
義父のことは病院に、義母のことは施設にお任せして少しゆっくりする。
義実家の掃除は最深部に到達し、義母が抱え込んだ義母の母の物、旦那の物の処分に至っている。
またゴミ山が…
帰る前には、泥棒が入ったみたいな状態を落ち着けたいな。
帰ったら、今度は自分の家の掃除だ

2020年03月03日 07:39

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