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totokoさんの介護日記

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2020年03月02日 義母の面会禁止と義父の容態 辛い旦那

投稿者:totoko レギュラー会員

一昨日、旦那が義実家に向かっている中、私だけ義父の施設を見に行った。
義母の入った施設と同じ会社経営。
で、入っても部屋には通されず玄関ホールの応接セットで話をされる。
一昨日から面会禁止になったそうだ。
お手紙が送られたと言われたのだけれど、旦那がこちらに来てしまったらそれを確認するすべがない…。
仕方がない。
旦那は義父母の様子を見に来たのに、義母の様子はきちんと確認できないことにと思った。
しかし、ダメもとで聞いてみたら物凄く短時間だったけど会わせてもらえた。
ありがたい。
義母はボサボサ頭がすっきりし、小綺麗になっていた。
私の顔を見るなり「何処に行ったのかと思ったのよ…。良かった」と、なんだかまだまだ不安な様子。
旦那は初めて室内を見て、綺麗で安心したらしい。
少しだけ話して、ちょうど昼ご飯の時間だったので不安いっぱいの義母を残し、施設を出た。
4日、義母と買いに行った椅子の店舗受け取り。
組み立てて、玄関先で職員さんに預けることにした。
たぶん、何事もなければ私はもう義母に会うことなく自宅に戻ることになりそう。
しばらく義母一人、施設に慣れるために頑張ってもらう。
旦那は不安そうな義母と別れを告げた時、何も言わなかったけれど旦那も不安そうだった。
ただ、偉そうに振る舞い、高飛車にキレている様子がないのでその辺は安心したらしく、施設入所で義母の生活がまともになったことは良かったと言っていた。
体調に問題がない義母のことは、これでひと段落着いてホッとした旦那と私。

夕方、義父のところに行った。
病院はまだ、全面的に面会禁止ではない。
ただ、家族限定で短時間でと言われている。
義父はまだ頭にアイスノンを置いていて、私が見る限り良くなっているようには見えなかった。
私の時とは違い、旦那の呼びかけに義父は目を開け、何かを言おうとするのだけれど酸素マスクのせいで喉が渇いて声にならない唸り声。
机を見たら口腔ケアのブラシを買って欲しいとメモ書きがあったので、売店で買うために少し旦那と義父、二人きりにした。
戻ったら、旦那は不安そうに「寝た…」と言う。
やはり、目を開けている時間は長くなく、すぐに寝てしまうらしい。
起こして平気だよと言ったら、また一生懸命話しかけてみる旦那。
でもやっぱり、少し目を開けたら寝てしまう義父。
また来るからというのが精一杯の旦那の様子に、いたたまれなくなる。
「親父、意識はあるのかなぁ…」と、困惑して呟くので「呼びかけに反応して何か言おうとしているのだから、あるよ」としか言えなかった。
表面上、特に心乱れているようには振舞わない旦那。
今日の夕方、またお医者様からの話がある。
先日私が聞いた数字が良くなっていれば、持ち直していることになるので少し安心だけれど、変わらない、良くないとなると覚悟を決めなくてはいけなくなる。
私が義母の入所で聞くことになった終末期の話を、今度は旦那がお医者様からされることになる。
旦那はある程度説明しようとした私に「俺が話を聞いて全部決めるから。迷って君に聞くかもしれないけど何も答えないで」と、一切話を聞かなかった。
自分が決めたいということもあるけれど「俺の親だから、他の人に責任を負わせたくない」と言っていたので、最後は全部責任を取る決心をしているらしい。
お医者様からの話を聞かないことにはわからないけれど、遅かれ早かれという話ではある義父のこと。
夕方、話を聞くまで少し落ち着かない。
半月前まで、義父が人に迷惑をかけながら勝手に生活していることに悩むつもりだったのに…。
私が落ち着かなくなるのはさらに良くないので、淡々とすることに徹する。

2020年03月02日 07:42

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