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まるなんさんの介護日記

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公開

2019年10月12日 介護をしていてよかったと思えることはなんですか?

投稿者:まるなん ダイヤモンド会員

自分のメンテナンスに…といつも行っているマッサージのお店へ。
店長さんは父の介護をしていることを知っているのですが、ふと介護の話になった時に「介護をしていてよかったと思うことってあります?」と聞かれました。
自分でも驚くぐらいすんなりと「父と話せる時間が増えたことですかね」と言葉が出てきました…きっと自分が父が元気な時に話せてなかった後悔があるからだとは思うのですが。

逆に介護をしていて嫌だったことは?と考えると、父に対しては何も思い浮かばず。(前は父に対して苛立ちを覚えることはあったけど、最近は全くなし)
施設に対して嫌だと思うこと、不満だと思うことはいくらでも出てくるのですが…。

でも、きっとそれは父が自分で何もできない状態で施設に預けているからなんだと思うのです。
これが在宅介護だったら?父が少しでも何かができたら?体は動かないのに口だけ達者だったら?…そう思うと嫌なことだらけになりそう。
父といい関係を保てる環境にあるからの感情だと思うので、介護が終わるまでこの気持ちを保てればいいなぁと漠然と思います。

マッサージが終わってからは、いつも通り父のところへ。
「来たよ~」の声かけには反応なかったけど、「今からいつも通り父さんのことしていい?」と聞くと頷いてくれたのでケア開始。
まずは顔拭きとPEGケアをしてから、口腔ケア。
口では(ハミガキしたくない)と言うけど、私が「あ~してよ!」と声をかけると反射のように口を開けてくれるので今日もしっかり痰と唾液を除去できました。

口腔ケアの後は、体のマッサージとストレッチ。
首肩から足裏まで念入りにマッサージをしてほぐしてから、大きな関節をしっかり動かして体を起こして座位保持の練習。
今日は関節を動かした時に凝り固まっていたところが動いたのかバキバキ!と音を立てその後、すんなり動くようになりました。
座位保持は安定していて、前のめりになったり後ろへ突っぱることもなく背筋を伸ばして座っていてくれました。
15分ぐらい起きて過ごしてから横にして声かけ。

★父の返事︰()は口パク、「」発語
「枕の高さと体の位置は大丈夫?」→(大丈夫…と思う)
「夜は布団かける?」→(タオルケットにする)
「しんどい?」→(ちょっとしんどい)
「調子はどう?」→(普通)
「咳は落ち着いてきた?」→(わからん)
「大丈夫?」→(多分ね)
「無理はしたらいかんよ」→(わかっとる)
「昨日の夜は寝れた?」→(寝れたと思う)
「夜は寒くなかった?」→頷く
「昼寝はした?」→(してないよ)
「夜は寝れる時に寝てね」→(わかった)
「夜はテレビ見る?」→(見る)
「何にする?」→(ニュース?)
「今日はニュースたっぷり見れそう!つけとくね」→頷く
「イヤホンは?」→(両方)
「今日はまだ話す?」→横に首を振る
「あんま話してなくない?」→(いっぱい話した)
「父さん的には満足?」→頷く
「じゃぁ、イヤホンつけて帰ろっかな」→(気をつけて帰れよ)
「はーい!父さんはゆっくり休んで。ニュース見てね」→(わかった)
「また明日来るね」→(待ちよろわい)
「そしたら、また明日!バイバイ!」→(また明日ね、バイバイまるなん)

今日はあまり話が出来なかったけど、顔色はよかったし目を見て会話ができたのでよかったです。
顔色よく調子がいい日々が続けばいいなぁ…とは思うけど、なかなか難しいな。

2019年10月12日 23:18

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この日記へのコメント

まるなんさんからの返信(2019/10/14 00:19) ダイヤモンド会員

はんさむかあかあさんさん、こんばんは。

立場が入れ替わった時に家族がどんなことで困っているか分かる…経験してないと分からないことですが、大きなことですよね。

確かに…父に対して「今まで頑張ってきたんだから、後は好きに休んで!のんびり呑気に暮らして!」と思います。
倒れたからこそ言えることですよね。
なかなか父のことばかりになってしまっているので反省です…新婚夫婦なのも今のうちなので父FIRSTから新婚夫婦FIRSTにすることも大事ですよね。

父が自分のせいで…と思わないように、私も夫婦の時間を楽しみ父との時間を楽しみ、後悔のない無理のない範囲で介護をしていけるようにしていきますね。ありがとうございます!

まるなんさんからの返信(2019/10/14 00:14) ダイヤモンド会員

yumeママさん、こんばんは。

親なのにかわいい~って思える瞬間、愛おしい気持ちも出てきて…この感情はなんなんだ?と思っています(笑)

介護をすることになって、父は上手く私を育てたな…と感心するばかりです。上手く関係性を作ってくれた父に感謝、感謝です。
そうですよね…いつか懐かしく温かい気持ちになれるよう永遠ではないこの時に一生懸命向き合いたいと思います。

ポチ応援ありがとうございます!
父も「かまんよ~」と言う度に言ってくれるので前向きに進めていきます!

まるなんさんからの返信(2019/10/14 00:09) ダイヤモンド会員

ドンシュウさん、こんばんは。

確かに…病院や施設の周りのことについて少しずつ詳しくなりますね~!こんな道があったのか、こんなお店があったのか…と自然とたくさん分かることがあるのは楽しいですね。

ご縁って不思議なものですよね。
きっとその時に自分に必要な何かを結びつけてくれてるから大事にしたいものですよね。

邪魔されたり、心ない言葉をかけられたりは嫌です…想像しただけでも腹が立ちます。
自分がそうなった時に覚えとけ!と軽く怒りオーラを送りますが、心はモヤモヤ…悲しいものです。

まるなんさんからの返信(2019/10/14 00:04) ダイヤモンド会員

Lavenderさん、こんばんは。

今の感じでは真摯に向き合ってくれている感じがあり、よかったな~と思っています。
実際がどうなのか分からないので、話が違う!ってことにならないか不安ではあるのですが…。

「人のせいにしないで済むこと」…そうですね。
何をどうするか決めたのは誰かではなく自分ですもんね。
そういう点で私は一人っ子母なしなので自分の意思だけだったのでやりやすかったのですが、他に家族がいたら誰かに投げつけたり、誰かのせいにしていたかもしれません。

穏やかに精神的に落ち着いていると楽ですよね(体に負担がかかるのは逃げられませんが…)
異動したばかりの職場は気疲れやらなんやらで体にダメージがきやすいので、お気をつけてくださいね。

まるなんさんからの返信(2019/10/13 23:58) ダイヤモンド会員

アンプチプさん、こんばんは。

「自分を見つめ直す時間ができた」…そうですよね。
環境が変わるからこそできることですよね。介護が始まって私も少し考え方が変わったのは、自分と向き合ったからなのかもしれません。(もしくは、どうにもならないことばかりで諦めるという知恵が身についただけかもしれません(笑))

父の介護を通して、これからもパワー送りますね(笑)
お互い頑張りましょう!!!!

まるなんさんからの返信(2019/10/13 23:55) ダイヤモンド会員

はまのヤッチャンさん、こんばんは。

確かに奇跡的な回復がない限り、介護から解放されないんですよね。
本人もこれからどんなリスクがあるか分からないし、色々と悩むこと犠牲になることもありますが…やはり肉親なので一緒にいられる時間を大切に無理のない範囲でやれることを精一杯やっていきたいと思います。

はんさむかあさんさんからのコメント(2019/10/13 18:17) プラチナ会員

まるなんさん
私は、58歳の時に脳出血でほぼ全介助状態(要介護4か5?)になりました。
その後、リハビリで要支援2まで回復したのですが、それまでは「介護する方」でした。
介護していて良かったのは、立場が入れ替わったとき家族がどんなことに困っているかわかること・・・でした。

でもね、介護されるようになって良かったことっていうのもたくさんあるんだよ
必死で生活を支えなくて良くなったこと。
家族に甘えても許されるようになったこと。
リハビリをすること以外「~ねばならない」ことはなく、好きなだけ寝て好きなものを食べて・・・。
ある意味「倒れた者勝ち」だと家族に言われています。
だからね、お父さんFIRSTの今の生活をもう少し新婚夫婦FIRSTにしてもバチは当たらないと思いますよ。

私が去年進行ガンの診断をもらったとき、支えになったのは生きのびれば、孫の顔が見られる、ということでした。
親というのは、子どもの世話になるようになっても、子どもの人生が健やかに続くことが何よりの歓びなんです・・・。
ご自身が良かった、と思える形で続けられる範囲の介護をなさって下さいね。

yumeママさんさんからのコメント(2019/10/13 15:57) プラチナ会員

まるなんさん こんにちは
お久しぶりのコメントです。介護して良かった事?
父親の人生にしっかり向き合えた事、又認知になって怒れたけど、倍ぐらいかわいい〜って思える瞬間を発見した事!かな?

改めて考えさせて頂き、嬉しい日記でした。

介護は、介護者の考え方ひとつで、受け止め方、これまでの関係性では正反対の感覚になる方も見えますが、まるなんさんは花丸
ここに日記あげる方は、皆さん頑張っていらっしゃる方ばかり。
勿論、辛い時期はあるけれど、永遠な筈はなく、大丈夫!いつかきっと
懐かしくてあったかい思い出になりますから。

今度の施設もまるなんさんが、選んだならお父様はいいよって言ってくれるはずですしね、後ろから、ポチで応援してますよ〜!

ドンシュウさんからのコメント(2019/10/13 15:32) ゴールド会員

まるなんさん…こんにちは

私もまるなんさんと似た事ですが「一緒に居る時間や話す時間が増えた事」が良かったかな
それと入院先が遠くなので大好きな電車に乗って通う事が出来、病院の有る街を歩いたりバスに乗って
だんだん街の事が解って来て面白くなった事ですね

病気になり入院しなかったら知らなかった他県の街に、顔見知りや親しい方ができ
ご縁を頂けたのは不思議な気がします

嫌だと思うのは車いすの人が一緒と知ってて邪魔にされたり、心ない言葉を掛けられる時ですね

Lavenderさんからのコメント(2019/10/13 11:32) プラチナ会員

まるなんさん こんにちは。
最近ご無沙汰しておりますが、まるなんさんの日記はずっと読ませていただいていました。
まるなんさんのお話にきちんと向き合ってくれそうな施設に巡り会えて良かったな、と思いました。
まるなんさんが毎日、お父さんと愛情深く向き合ってこられたからこそ、と思います。

私が同じことを聞かれたら、何と答えるかな、と考えました。
…「人のせいにしないで済むこと」かなぁ…
もちろん医療や介護サービスで、思うことはありますが、それすらも結局、そこに頼る、利用する、と最終的に決めたのは私自身です。
例えば、妹が今の私の立場だったとして、何も言わずにいられたかな、と思います。
そういう意味で、私の行動を何も言わず受け入れてくれている妹には感謝しています。

私も、徘徊MAXな頃の母には随分酷いことも言ってしまいました。
でも今は、凄く穏やか。
身体的な負担は増えつつありますが、精神的にはとても落ち着いています。どちらかといえば、異動したばかりの職場での気疲れの方がキツイかな(笑)

アンプチプさんからのコメント(2019/10/13 10:12) ゴールド会員

まるなんさん・こんにちは。

タイトルに思わず・・“どきっ” としました。

まるなんさんの優しい気持ち・一生懸命な気持ちは、きっと皆さんに伝わっていると思います。
私が問われたら、「自分を見つめ直す時間ができた」と答えるかな。

毎日の日記・ありがとうございます‼
まるなんさんから、
パワーいただいてますよ(笑)
お互い頑張ろう‼

はまのヤッチャンさんからのコメント(2019/10/13 06:12) ゴールド会員

長期療養病床のある病院で、看護補助をしています。
お父様は若くして要介護状態になったため、介護者も若く大変です。
要介護度が高くなると看護に近くなるため、介護者の負担は大変です。
介護は介護者にとっての義務になり、生活の大きな負担でもあります。
介護者が奇跡的な回復をしない限り、介護から解放されない事は悩みです。
要介護者は健康のリスクも抱えるため、それへの気配りもあり大変です。

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