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虐待者さんの介護日記

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公開

2019年09月10日 マイページの写真

投稿者:虐待者 ゴールド会員

私のマイページの写真は
退院して間もない頃、
母と二人で行った母の両親へのお墓参りの情景です。

私は今回の手術で歩けなくなった母を
墓前まで抱きかかえて歩き
用意した簡易椅子にゆっくりと座らせました。

母は墓石を前に両の手を合わせ
退院の報告をしました。

祖母は当時、障がい者である母の足を見ては
いつもいつもすすり泣きをしていました。
幼き頃の母は、涙を流している祖母に気づいた時から
自身の足の障害を祖母に見せないように見せないように過ごしていました。
これは私が生まれる前の事柄で
母から聞いたもので、私が生まれる前に祖母は亡くなっています。

それを知った息子の私は
来年のお墓参りには
この墓前の数メートルだけでも
杖をついてでも歩かせたいと
そして、祖母を笑顔で迎えようと。
私は心の中で、静かな決意をしました。

母本人も歩けるようになりたいと強く言ってました。


区役所に私が虐待者とされ
母と切り離され、約3か月が経ちます。

母と一緒にお墓に行くことも
母の実兄に会いに行くことも
母の60年来の障害者である親友に会わせることも
母の生まれ育った故郷にも連れて行けなくなりました。

人生とは深く見つめれば見つめるほど
生きることに真剣になればなるほど
生き辛い世の中です。


2019年09月10日 20:38

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この日記へのコメント

ひとりぽっちさんからのコメント(2019/09/11 12:02) ダイヤモンド会員

こんにちは

お母様が退院されて間もない頃、
お二人で行らしたお墓参りの情景の写真なのですね。

タブレットで大きく大きくして見せていただきました。
紫の羽織り物姿のお母様を
簡易椅子に座らせてあげて・・・良い写真ですね。

退院の報告をご両親にされたお母様の感謝のお気持ち
墓前まで抱きかかえて歩かれ
簡易椅子に座らせてあげた息子さん

大きな絆を感じます。

来年のお墓参りには
お母様に杖をついてでも歩かせたい、
お祖母様を笑顔で迎えたいと
・・・・静かな決意をされた息子さん

ご希望かな得られるよう祈っています。

ごめんなさい、どうしてもHNでお呼びすることが出来なくて

良心回路さんからのコメント(2019/09/10 21:41) ゴールド会員

 こんばんは、はじめまして。

Q&Aからこのご投稿にいたるまで拝見しました。
私は、独身一人っ子、母を22年介護している筋金入りの在宅志向主義者
でした。
 認知症に係る介護は、いくら知識を得ても、それを上回るスピードの
過酷さに翻弄されました。
 今思えば、四六時中母のことを考えていました。
手術をしたところに不具合はないか、食欲は・・など。
 冷静に考えると、私は「共依存」だったのでしょう。
 あんなに背中で「生き方」を教えてくれた母が理解の範疇を超えていく・・・。

 本当は良いことではないも、私は昨年ひどい疾病を得、痛みで数か月、一日
1時間くらいしか寝られない状況に陥りました。
結果、施設介護を、苦渋の選択ながら選びました。

 そんな経験もあり、今日のご投稿が、本当の貴男で、「誰よりも
愛が深いゆえ」お苦しみなのだと感じます。
 ただ、そんな貴男のHNが「虐待者」というのはご自身と著しく異なり
ますし、また、そのお人柄を苦しめてしまうとも感じました。

 その、本当の誰よりもお母様に対する愛が深いお心、赤心が伝わり、
お母様と再会される日を願ってやみません。

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