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たれままさんの介護日記

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公開

2013年03月17日 父の命日です

投稿者:たれまま シルバー会員

今日は実父の命日です。

14年前の今日でした。

まだ今ほどみんながインフルエンザワクチンを接種しない頃でした。

インフルエンザ⇒肺炎で入院⇒脳炎
と最初の受診から1ヵ月で他界した。

父が入院中にうちに連れてきてた母もインフルエンザから肺炎にかかり、私のうちの近くで入院となりました。

父はそれでも肺炎の時に一時回復して、来週退院ですと説明を受けて、帰宅した翌々日に急変しての他界でした。
その退院の説明を受けた夜に私の自宅に電話をかけてきて
「えらい色々迷惑掛けたなぁ。お母ちゃんの事も面倒かけてすまんなぁ。Aさん(主人)いてる?」と言ったのですが
仕事柄早い時間に就寝する主人が既に床についたを伝えました。


普段何事にも遠慮深い父で、いつもならきっと「じゃあええわ」というのに珍しく
「悪いけどちょっとだけ話したいから起こしてくれへんか?」と言いました。

主人に変わると長々とお礼を言い、私や孫も体に気をつけるように言ったらしい
主人が「義父さんにしては珍しく長電話やったなぁ」と言った。

虫の知らせだったのかもしれません。

その翌日私に電話をかけた時に、私は夕飯の支度でてんぷらを揚げていて
「お父ちゃん堪忍、今てんぷらあげてるし、明日来週退院の手続きとか聞きに行くからそん時でもええ?」
「かまん。かまん。MもRやT(孫)小まいのに千度来てくれてすまんかった後もうちちょいだけ頼むわ」
「わかったわかった切るでぇ」

これが父との最後の会話です。

暫く天ぷらはあげれませんでした。

父ちゃん 貴方の死を悲しめた事今私はよかったと思ってます

母さんが、いつか他界する時悲しめるか今ちょっと不安です

2013年03月17日 20:44

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この日記へのコメント

テン丼さんからのコメント(2013/03/19 00:48) レギュラー会員

たれままさん。
泣けて泣けて、涙が止まりません。
義父の口調にそっくりで考える前に涙が出ました。
たれままさんのお気持ちを私なりに痛いほど感じ、なんとお声掛けしていいのか分かりません。
遅くなりましたが、私も手を合わせさせてもらいます。

どうかお母様にもたれままさんの素直なお気持ちを伝えられますように。

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