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yukichinさんの介護日記

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公開

2019年04月30日 母が亡くなりました2

投稿者:yukichin レギュラー会員

連投すみません。

亡くなった当日はいつも手伝ってくれている友人が夕方に来てくれると
連絡があったので女子会をしようと母の大好きなモンブランを買って
彼女を待っていました。
もう 食事・飲み物も取れていない状態なので看護師さんと相談して
モンブランのクリームを舐める様な感じにしようという事になっていました。
そのモンブランも食べることが出来ず・・・

それからの一週間は通夜・告別式・諸々の手続きを
全て怒涛の様に行っていきました。

短い介護生活でした。どうやっても悔いが残ります。
母と同じ乳がんでお母さまを亡くされている同僚がいます。
その彼女から「どうやっても後悔しか残らない」と話をしています。

洋服を片付けていても、浸出液が出て汚れても心置きなく捨てられるからと安物ばかり。
お洒落だった母なのに安物の洋服ばかり。
年明けの病院帰りに最後の買い物で買った服は結局入院したために
袖を通すことも無く捨てることに。
誕生日祝いで買ったセーターも右手の浮腫みが酷くて着れず
一緒に火葬して貰いました。
入院中に塗り絵をする為に新しく72色の色鉛筆を買いました。
本当はもっと前に言われていたのですがどうせ飽きて使わないだろうと
後回しにしていました。結局 塗り絵も出来ずに色鉛筆はほぼ使わず。
手術・放射線治療後の体調が一番良い時に他県の祖父のお墓参りに
行けば良かった。
テレビカードが高額になってしまうためにポータブルDVDを購入。
同僚が西〇警察全巻を貸してくれたのだがほぼ見れなかった。
もっと美味しいものを食べに行けば良かった。
母が会いたがっていた放射線科の先生に無理にでも通院すれば良かった。
新設で心の支えにもなった薬局さんにも会わせてあげたかった。
何よりも楽しみにしていた新しい施設を見学に行けば良かった。

短い闘病生活でしたが私がやってきた事は正しかったのか。
ずっと自問自答です。

それでも、母の希望だった父の時にお世話になったお坊さんに
通夜・告別式で読経して貰いたい。
それだけが母の希望を叶えることが出来た事。
父が亡くなって25年経っています。お坊さんは91歳。
まだまだ矍鑠しています。
一番 最初に病院へ行った時の検査に付き添ってくれた看護師さん。
斜め前の奥さんでした。本当はその日は検査に付き添う予定ではなくて
たまたま 別の方と急遽交代したと先日判明。
これも母の不思議な人とのご縁。

私はこれからも自問自答しながら不思議な人との縁を感謝して
一生を過ごしていきたいと思います。

2019年04月30日 20:19

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