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もおちさんの介護日記

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公開

2018年12月06日 父との思い出日記3幻覚、病院探し。

投稿者:もおち ゴールド会員

幻覚が本人にとっても家族にも影響が出たので、かかりつけ医の元へ。

今起きている事を話してみた。

先生の話す内容だと今の薬を減量すると体の動きが鈍くなるけどそれでもいいのなら、、、。

私と父は体の動きがどのくらいなのか聞いてみたが、それはやってみなければわからないと言う。

その場で悩んだけど父も私も幻覚に疲れていた、いつどこで現れるかわからないものに疲れていたので減量をお願いした。

そしてしばらくすると、いつもの父に戻っていた。

これならお互いに普通の生活が出来ると思っていた。

父は動きこそ鈍いがテレビを見たり孫と遊んだり、私は家事をしたり幼稚園探しをしたり、毎日が普通に暮らせる事をありがたく思いながら。。

そんな事が続かないのがこの病気なのか。

体の鈍さに加え、震え、硬直、、、次々と現れた新しい症状。

父は体が固まったように感じると痛いのか辛いのか救急車を呼んでくれと言ったり、死にそうと言ったりするようになった。

震えもひどい時は見ている私も薬が早く効きますようにと願うぐらいだった。

母もどうしたらいいのか悩んでいた。

パーキンソン病という病気がこの先どうなるか不安からか、とにかくお金を貯めるために仕事に行くから日中よろしく、、、と言って出て行った。
その毎日が辛かったと今になって分かった。

当時の私は『どうして私がパパのお世話をしなくてはいけないの。いつになったら手伝ってもらえるの。』と毎晩泣いていた。

薬さえ、、、と思った私はもう一度かかりつけ医のところへ行く決心をした。

先生からは前の薬に戻るのね、、、と言われただけだった。

そうするしかなかった。

幻覚とうまく付き合いながら新しく病院を探してみようと思う出来事があった。

通っている病院の少し離れた所にも神経内科がある事がわかった事。
今の先生が開業する為に他の市に変わるため通えないという偶然が行動するきっかけに。

その頃には幻覚が起きてもいいように危険な物は見える所には置かない、汚れた所をすぐに洗えるように掃除用具をスタンバイ。

子ども達と見えないお客様相手に会話してみたり、子育てによかったのかはわからないけど、娘達も「パパのお客様はどこですか〜?」など言うと自然と話がつながるのか、まるでおままごと状態で楽しく過ごせるようになっていた。

今、娘達に聞いてみたけど覚えてないみたいだけどパパと遊んだのは覚えているから、おままごとになっていたみたいでよかった。

そして転院するために情報集めを始めた。

転院する方法が正しかったのか、やってはいけないことなのか、そしてここに書いても平気なのか、、、どこまで細かく書こうかな。。

少し考えます。

2018年12月06日 18:35

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この日記へのコメント

もおちさんからの返信(2018/12/07 07:57) ゴールド会員

おはようございます。

コメントありがとうございます。

ᒪavenderさんも同じような経験を、、、薬にすがるしかない病人と周りの気持ちをわかっていただける人がいるという思いで泣きそうです。

主治医、、私と父の主治医と呼べる人は最後に出会えました。

またその事も書きます。

読んでいただけたら励みになります。

わがまま言ってすみません。

Lavenderさんからのコメント(2018/12/07 00:37) プラチナ会員

こんばんは。

娘さんたちが、日頃からお父様と関わる中で 自然に受け容れて行く様子が すごく印象に残りました。

お父様やもおちさん達の苦悩も…
お薬について、
わたしの母はパーキンソンではなく、認知症だけど、
簡単に治る病気ではないからこそ、薬にすがる気持ち、それが上手く行かなかったと認識したときの辛さは、通じるものがあると思いました。

転院についても。
半ば 前の主治医と縁切り状態で移った手前、これでよかったのか、と思う気持ちがあります。
状況はまるで違いますが、
医師を変えるということの難しさは今回学んだことのひとつでした。

書いてくださってありがとうございます。
差し障りのない範囲(難しいでしょうけど(^^;))で構いませんので、お待ちしています。


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