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まるなんさんの介護日記

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公開

2018年09月14日 私の選択は正しかったのか…。

投稿者:まるなん プラチナ会員

昨日、父の所に行くと…いびきをかいて爆睡中。
あれこれ刺激を与えても起きる気配がないので、起きるまで録画していたドラマを見つつ起きるのを待つことに。
起きてからは顔拭いて~口腔ケアして~体マッサージして~体起こして~立つ練習して~横にして~といつものルーチンをささっとやって帰ってきました。

やっぱり寝起きは反応悪かったものの、体を起こした後は脳がしゃきっとするのか声かけに反応あり。
色々聞くと頷き・首振り・口パクで答えてくれました!
昨日の反応はなし↓↓↓な感じ。
「調子どう?」→(ふつう)と口パク
「昨日の夜は寝れた?」→横に首を振る
「寝れんかったん?」→頷く
「寝れんかったけん眠くて私来た時寝よったん?」→頷く
「今日は寝れそう?」→(わからん)と口パク
「夜はテレビ見る?」→頷く
「イヤホンは?」→(りょうほう)と口パク
「今日は蒸し暑いけど、今どんな?暑い?」→横に首を振る
「寒いとかない?大丈夫?」→頷く
「じゃぁ今日は帰るね」→頷く
「また明日も来るね。バイバイ!」→(バイバイ)と口パク

寝れんかったのが心配…昨日の夜はしっかり寝れてるといいのだけど。

昨日父を見ながら私の選択は間違ってなかったのか…これでよかったのか…と考えてしまいました。
というのも、最近ネットニュースで「日本の延命治療」という記事に《医療が発達したから病気や怪我をしても長く生きられるようになったけど、本人からしたら生かされてるだけでそこには苦痛を伴っている。だから、家族のエゴで延命するのではなく、本人の意思を尊重して希望しないなら延命せず終わりを迎えるべきなのでは。》と書いてあり、これで悶々としているのです。

意識があるかどうかハッキリしない父。
ぼんやりしてるけど目は見えているのか?何かしたいけど体が動かないからできないのか?
何かできるわけでもなく、ただベットの上でぼけーっと過ごす毎日。
胃ろうから栄養が入るから飢餓状態になることもない。

今の状態にしたのは紛れもなく私で父の回復を期待しているし少しでも話ができたら…意識が戻れば…とここまでやってきた(もちろん、父に死んでほしくないって気持ちもあります)けど、これが父にとって苦痛なのであれば家族のエゴだなって思う。

どれが正解って絶対にないけど、このことでこれからもずっと悩むんだろうなぁ…。

2018年09月14日 14:54

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この日記へのコメント

リトさんからのコメント(2018/09/14 23:31) ダイヤモンド会員

まるなんさん こんばんは

お父様の介護お疲れ様です。

夫も同じです。
胃ろうからの栄養はあるけれど、少ないから痩せて行く一方。
ただベッドの上で寝たきり。
たまに聞く声。

でも、胃ろう栄養選択しなければ死しかない。
夫の希望はどうだったんだろう…
でもその時にはそれしか考えられなかったから。
私も息子も…
家族のエゴなのかな。。

はーもにかさんからのコメント(2018/09/14 18:16) シルバー会員

まるなんさん、私の故実母は、尊厳死を選択しました。
実母は、糖尿病の合併症から、人工透析をしていましたが、いろいろな余病を併発し、入退院を繰り返していました。

人工透析を始めて19年、実母は、左僧坊弁不全症という心臓の病気になり、本人は、ずいぶん悩みましたが、人工弁(動物弁)の置換手術を行うことを決断しました。
手術は、二時間半かかり、無事に成功しました。

しかし、その後急変して、誤嚥性肺炎になり、人工呼吸器を装着するようになりました。
ICUで、実母が呼吸する音が響いて、担当看護師の方から『手を握ってあげてください』と促され病気の家族控え室に、家族で泊まり込み、一日三回の面会時間に、家族で代わる代わる、ことばを発しない実母に話しかけ続けました。

主治医に『会わせたい人がいたら、会わせて下さい』と言われ、実父と弟が、片っ端から電話をかけて、15人ほどの親族が集まり、面会の規定に添って、三人ずつ、最期のお別れをしてもらいました。

そして、人工呼吸器を装着して、二週間が経った頃、人工透析をしても、水が引かなくなり、身体中がむくれたとき、医学の限界を見た思いがしました。
その様子を家族で見守りながら、なぜだか、私の胸に『尊厳』ということばが、繰り返し響いてきました。

『ああ、実母は、このまま生き長らえても、病院をたらい回しに、されるのではないだろうか…』『実母のいのちの尊厳は、どうしたら守ることができるだろうか?』と、頭の中を駆け巡り、ことばに出そうとした瞬間、実父が『先生、もういいです』と、ことばを発しました。
尊厳死を選択をした瞬間でした。

実父のことばに従い、主治医は、人工呼吸器を外し、ひとつひとつ管を外していきました。
実母は、私たち家族が見守るなか、苦しむことなく旅立ちました。
自宅に帰り着いたとき、実母は、とても穏やかな顔をしていました。

実母の死から9年、遺影の中の実母は、笑顔で私たち家族を見守っています。
これは、私たち家族の選択です。
今なお、『尊厳死』や『安楽死』については、議論が交わされています。
今、NHKのBSのドラマ『ダイアリー』では、『尊厳死』がテーマになっています。

まるなんさん、延命治療を選択するか否かは、家族というよりも、患者本人にとって、その人らしい最期を迎える上で、最も問題になる究極の選択だと、私は思います。
どうぞ、お父さまにとっても、まるなんさんにとっても、悔いのない選択をとられてください。

テカポさんからのコメント(2018/09/14 17:18) ダイヤモンド会員

まるなんさま、こんにちは。

毎日本当によくなさってますね、お疲れ様です
被介護者、、、まるなんさんのお父様や私の母がしあわせなのかどうか、
介護者にはわからないですもんね。
わらからいのに、被介護者にベストなことをしてあげたいから、考えちゃう。
まるなんさんのお父様は年齢が若いから、特に考えされられますね。
このサイトで90代の親御さんの延命に悩んでらっしゃる方もいて、
年齢じゃないんだよなとも思います。

お父様がどう思っているかはわかりませんが、
一人娘が嫁ぐ頃に倒れたのは無念だったと思います。
病がなければ結構だし、お互い苦労も少ないですが、
こうして毎日顔を見て声をかけて接点を持たれて、
そこだけ見ればお父様は幸せで、いい時間を持てているのかな。

勝手なこと書いてごめんなさい。
いつも声がけして、イヤホンや寒さのこと考えてあげている、
まるなんさんのような子がいるお父様。
父としては幸せな方だと思います。

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