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mamirinnさんの介護日記

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公開

2015年08月30日 つねってたよね。

投稿者:mamirinn レギュラー会員

私には幼いころから、母にされて、どうしてこの人はこんなことを私にするのだろうと、悲しく、また
不思議だったことがある。子供心にも、これはおかしいと思ってきた。

1、気に入らないとつねる。
2、何様のつもりだ、だれが育ててやったんだ、とビンタ。
3、百日咳でどうしてもトイレまで間に合わず、畳の上で吐いてしまったとき
  つきとばされて、ばかと言われた。畳の目とトマトの赤が今でも焼き付いている。

私はそのころから決心していた。
このひとのようには絶対にならない、と。
そして、その誓いは今も守っている。

そんな母が先日訪看さんに、「つねるって一番卑怯だよね、私絶対嫌い」だと言っていたのを聞き、
耳を疑ったが、これは姿を変えた懺悔なのか、とも思った。

妹は母が好きだ。今までは、私より妹の方が母を好きだと思ってきた。
だけど、私は気づいてしまった。
私は母を嫌いだ、ということを。

私は感情を極力排した介護者である。
人類愛という点でどこまで介護が続けられるか、
行くところまで行くしかないと思っている。

2015年08月30日 22:40

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この日記へのコメント

ねずみさんからのコメント(2015/08/31 17:23) レギュラー会員

mamirinnさま、毎日本当にお疲れ様です。

私も嫌いな認知症父を
「人類愛」のみで介護しています。

先日ワオキツネザルの母親が、
自分に掴まる力のないコザルのせいで群れから遅れ、
最終的にコザルを見捨てて群れへ戻っていったのを
テレビで見ました。
動物だって、自分が危ない時は
子どもを捨てることがあるんだから、
人間だって自分が危ない時には、
親を捨てても、いいんじゃないか?
とつくづく考えました。

だから、
私が本当にダメになりそうなときは、
父を見捨てようと思っています。

どうぞ、身体を御自愛ください。

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